【富田林市】スイセンの花の季節♪錦織公園、梅の里に咲きそろう水仙は、いよいよ見ごろを迎えました
WRITTEN BY 奥河内から情報発信
国道26号線を大阪方面に向かって走っていると左手に見えてくる真っ赤な「インドカレー」の看板。あ! と思って口がカレーになった時すでに遅し、もう通り過ぎちゃってることがほとんど。
店の横にあるんです、この看板。
今回は、家からしっかり口を準備して訪れてみました。
今回ご紹介するお店は、国道26号線「びっくりドンキー」の斜め向かいにある「本格インド料理店 シカール」。(Googleマップ参照)
ゴツゴツとした看板のイメージとはちがって、異国情緒漂うやわらかい雰囲気の店内は、おこもり気分を満喫できるテーブル席も魅力的です。
スタッフさんのほとんどが、インド人でみんなニコニコとしていてとても感じがいい。そして驚いたのが、このにぎわい。駐車場は満車、ご家族連れ、ご夫婦、カップルなどで席が埋め尽くされていて、想像を超える人気ぶりに「通り過ぎなかった人たち」は、ちゃんとこのお店をめがけてきていることがうかがい知れます。




席について、まず圧倒されたのがメニューの数。
あるわ、あるわ、まるで写真集のようなメニュー本が楽しい。
店主にうかがうと200種類以上はあるよぉ~とのこと。



おススメは、「夏スペシャルセット」ランチ1330円。
・カレー:バターチキンorアルサーグorマトンビンダールor日替わりカレーから1つ
・ナン:チーズorプレンナンorライス
・肉:シークカバブとタンドリーチキン
・サラダ:コーンサラダ
・飲み物:マンゴーラッシー
*プレンナンお替り1枚OK

このボリュームで1330円! ガッツリ食べたい人はぜひこちらを。
ですが、夏バテ気味のわたしには食べられそうにもないので、さらに安い「日替わりセット」をオーダーすることに。

ナンをチョイスしました。そして辛さは中辛。オーダー時に店主さんが「辛さは?」と笑顔で尋ねてくれます。見るからにフワフワパリパリの“焼き立てナン”にテンションがあがります。
わたしは、ナンのパリッとした部分は薄ければ薄いほどうれしい派。
さらにフワフワもっちりだとパーフェクト。こちらのナンは理想どおりのナンです。

本日の日替わりカレーは「チキンとなす」。
なすは“泉州なす”を使っているよぉ~と地域愛もたっぷり。
スパイスが香るクリーミーチキンカレーは、まろやかだけどピリリと辛い。
具をスプーンですくって食べたり、パリパリのナンを浸して食べたり、「夏はやっぱりカレーだ!」と確信めいた思いが湧いてきます。

プレーンサラダは、スパイスがきいたまろやかなドレッシングで野菜の枠を超えた一品に昇格。
このドレッシングが好きすぎて、買って帰りたいと思うほど。
ほかにも、ボリューム満点のお得なランチセットがいろいろあります。



店内の設えやメニュー数の多さ、インド人スタッフさんの優しさから、エンタメ感あふれるお店であることが伝わりますが、さらに面白い企画もあります。

インド料理シカールのINSTAGRAM IDをフォローしていつもポストを見てライクしたお客様中一人のラッキーお客様は月の最後に1095円または1315円のセットを1円で上げます。全員フォローしましょう。
友達も紹介してください。
と書いてあります。要するにインスタグラムをフォローしてこまめに「いいね」をしてあげると、月末に「ラッキーお客様」に選ばれるかもしれない。選ばれたら1095円 or 1315円のセットが「1円」で食べられる、という夢のある企画。
なんだか楽しい発想です。ぜひ、参加したい!
→「本格インド料理 シカール」公式インスタグラム(外部リンク)
お会計後にはこんな粋な計らいも!

インド紙幣を模した(?) 「100円割引券」が発行されました 笑。
次回、使ってね~と店主さん。

ああ、なんかいい。このお店すごくいい。
ディープなインドここにあり。
大きな通りに面した路面店は、そこを目指さなければいつも通り過ぎている印象が強く、お店の雰囲気もなかなか伝わらないもの。
けれど、入店してみると新しい発見にあふれていることを知りました。
国道26号線沿いの かなりの確率で通り過ぎてしまう「インドカレー」は、地域で愛されるエンタメ感たっぷりの「本格インド料理店」でした。

【基本情報】
店名:「本格インド料理店 シカール」
公式インスタグラム(外部リンク)
住所:泉佐野市中庄1436-1
Tel:072-469-4044
営業時間:ランチタイム 11:00~15:00/ディナータイム 17:00~22:00
駐車場:あり
取材協力 「本格インド料理店 シカール」店主
*記事内容は取材当時のものです。詳細はインスタグラムをご確認ください。
*記事中金額はすべて税込表示です。
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旅する日々の記憶と記録。matka08
大阪・泉州在住。
7年の広告制作ディレクションを経て、2022年から4年間、Yahoo!ニュースにて地域記事を執筆。
計8回の最優秀記事賞(MVA)を受賞。
2026年春、同メディアの筆を置き、現在はウェブメディア等での執筆を続けながら、自身のマガジン『Blank.』の創刊に向けて、日々奮闘中。
フィルムカメラとノートが相棒。