0
%
北海道 -旭川市

【北海道旭川市】製麺会社直営食堂のTHE旭川しょうゆラーメン!道産小麦の自家製麺はツルシコの食感

KEYWORD
WRITER
都良(TORA)

「須藤製麺工場」は、昭和23(1948)年年に創業した旭川の製麺会社です。

麺づくりに関わる方は、全員製麺技能士という国家資格を取得していて、オーダーメイドの特注麺にも対応してくれるそうです。

和食とお酒のお店『だいまる亭』のうどんやラーメンの麺も「須藤製麺工場」の特注を使っていました。

その「須藤製麺工場」の直営店が、JR旭川駅の中にある『駅ナカ食堂 なの花』です。

店舗は、東コンコース側「旭川観光物産情報センター」の奥にあります。

『駅ナカ食堂 なの花』は、リーズナブルな価格でおいしいラーメンやそばが食べられることから地元民にも観光客に人気の食堂です。

イートインスペースには、40席分のテーブルやイスが置かれており、JRの待ち時間などに気軽に食事をすることができます。

この日伺ったのは午前11時前でしたが、ほとんどのテーブルが埋まっていました。

メニューには、ラーメンやそば、うどんといった麺類の他、豚丼やカレーライスなどのご飯ものもあります。

その中でも人気No.1はやっぱり旭川のご当地グルメである「正油ラーメン」です。

これぞ「THE旭川しょうゆラーメン」といった、昔ながらの旭川しょうゆラーメン。

旭川の陸の玄関口である旭川駅にある食堂にふさわしい伝統的な旭川しょうゆラーメンです。

動物系と魚介の出汁を合わせた澄んだダブルスープは、あっさりとした味わい。

この控えめな味が、世代を超えて長年愛される理由ですね。

北海道産の小麦を使った自家製麺は、コシがありながらものど越しの良いツルシコの食感。

他のラーメン店では、あまり味わえないような特徴的な麺です。

道産の小麦は一般的にグルテン量が少ないため、以前は麺にコシがありませんでした。

最近は、グルテンが多い品種の登場などもあって、道産小麦の麺がかなりおいしくなりましたね。

特に宣伝することなく、当たり前のように道産小麦を使った麺を提供するところに、旭川の製麺会社だというこだわりを感じますね。

店舗情報
店舗名:駅ナカ食堂 なの花
所在地:北海道旭川市宮下通8丁目3番1号 (JR旭川駅東コンコース)
電話番号:0166-24-2552
営業時間:10:00~18:00
定休日:毎週水曜日・年末年始

この記事を書いた人

都良(TORA)
フリーライター

都良(TORA)

北海道在住で、主に食と観光、アウトドアに関わる記事を書いています。

このライターの記事を読む
BACK