【札幌市】試合の日も、試合じゃない日も。北海道限定「コンサドーレ弁当」を食べてみました
WRITTEN BY 安田優子
みなさんは、落語って見に行ったことありますか?テレビや動画で目にすることはあっても、実際に会場へ足を運ぶ機会は意外と少ないものかもしれません。そんな方にも今回オススメしたいのが、3月22日に白石区民センターで行われる「新春!落笑会寄席2026」。寄席は、演目ごとに出入りができるため、途中から見ても、退席しても大丈夫。落語初心者でも自分のペースで楽しめるのが魅力です。

名前のとおり、落笑会のメンバーが登場する寄席です。落笑会は、落語・お笑い研究会の略なんだそうです。小樽出身で初代 林家三平さんの最後のお弟子さんだった林家とんでん平師匠が顧問の札幌を拠点とした社会人落語組織です。

落笑会のWebページより引用
月に2回の稽古を行っているとのことで、3月22日に行われる落笑会寄席の直前の稽古を見学させてもらいました。

稽古は、北区にある新琴似演芸場や豊平区にある覚英寺で行っているとのこと。今回は、覚英寺で行っていました。
林家とんでん平さんにもお話を伺えたのですが、2000年に札幌にやってきたときに、落語人口が少なかったので、落語を教えて落語人口を多くしたいという思いで落笑会を始めたそうなんです。現在は約30人が所属し、入会して1ヶ月の方から、20年以上続けている方まで幅広く在籍。そして小学生のメンバーもいるそうです。
稽古では、はじめての方は落語の基本的なところになる目線などから始めて、小噺を3つ覚えたあとに、5分程度の落語に取り組んでいくそうです。そのあとから、自分のやりたい演目を仕上げていき、出来上がったものを発表する場が落笑会寄席なんだそうです。
本当は、年に2回やりたいということなのですが、メンバーのスケジュール調整などもあって、年に1回になっているとおっしゃっていました。

稽古の様子を見させていただきました。とんでん平師匠がスマホで時間を計りながら、ひとりひとりの演目を丁寧に見ている姿が印象的でした。

とんでん平師匠は、ひとりひとりの個性を大切にしていて、その人じゃないと出来ないことを伸ばしていくという指導をしているそうです。

本番直前の稽古ということもあり、とんでん平師匠からの「良くなったね」という声かけが多く聞こえてきました。稽古を重ねることで上達が見えるのは楽しいとおっしゃっていました。

落語だけだと思っていたら、講談の方もいらっしゃいました。

そして手話で歌を歌うという方もいらっしゃったので、落笑会寄席は、東京の浅草演芸ホールのようにさまざまな演目が楽しめる構成になっているようです。
落笑会のメンバーには、テレビやラジオで活躍している方もいるので、普段とは違った姿を見れるのも楽しいかと思います。しかも、木戸銭(入場料)が1000円。気軽に参加しやすい料金設定なので、気になってはいたけれど、なかなかきっかけがなかったという方にもぴったりかと思います。日常の中で、心がふっとほぐれるような時間に出会えるかもしれません。

場所も、地下鉄東西線の白石駅直結の白石区複合庁舎の5階にある白石区民センター。アクセスも便利です。
「新春!落笑会寄席2026」は、3月22日 13時から16時まで。お問い合わせや申し込みは、メールrakushoukai413@gmail.comで受け付けているようですから、気になった方はぜひ問い合わせしてみてくださいね。
新春!落笑会寄席2026
3月22日 13時開演(12時30分開場)
場所 白石区民センター(札幌市白石区南郷通1丁目 白石区複合庁舎5階)
木戸銭(入場料) 1000円
問い合わせ・申し込み rakushoukai413@gmail.com
Webページ 落笑会
Instagram rakusyokai
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札幌生まれの札幌育ち。札幌から14日以上離れたことがない生粋の札幌っ子。
趣味はスポーツ観戦全般(特にコンサドーレ札幌、ヴォレアス北海道、スキージャンプ)、韓国ドラマ鑑賞、女子大生としての勉強。
教員免許は、高校は地歴公民、国語、情報、家庭、商業、中学は社会、国語、技術、家庭を所持。司書教諭、図書館司書、学芸員の資格もアリ。学ぶことが大好きなので、今年度も女子大生活動も頑張ります。RADIO YAMASHO FMドラマシティで第1木曜日夕方4時~6時「安田優子のMOTTO SHIN-SAPPORO~第1木曜日の放課後はゆうこです!!」を担当しています