【札幌市】試合の日も、試合じゃない日も。北海道限定「コンサドーレ弁当」を食べてみました
WRITTEN BY 安田優子
ゴールデンウィークも終わって、いい天気になってくると、待ち遠しいのは夏休み。ちょっと先だと思っていても、気が付けばあっという間にやってくるはず。
ということもあって、夏休みになったときに、子どもたちとどこに行こうかと考えるのは、いまからでも決して早くはないかと思いまして、今回は、子どもたちの自由研究にだけではなく、大人が行っても楽しい「雪印メグミルク 酪農と乳の歴史館」を紹介します。
行きたいと思ったら、まず最初にやらなければならないのは予約です。入館料は無料ですが、開館日は平日のみで、事前予約制になっています。見学は案内係の方が案内をしてくれるということで1営業日前までに要予約とのこと。つまり月曜日に行きたいという場合は、金曜日の17時までに電話で予約をしないといけないということになります。
(詳しくは、酪農と乳(にゅう) の歴史館・札幌工場のページを参照ください)1時間の見学コースは、1日に10:00、11:00、13:00、14:00、15:00の5回実施しているようです。

雪印メグミルク 酪農と乳の歴史館は、札幌工場に隣接していて、正門から入るとすぐ左手にある建物です。お客様駐車場は、左側の突き当りのところと、右側のほうにあるので、車で行っても大丈夫です。ちなみに私が行ったときには、海外からの方がいらしていて、その方たちはタクシーで来ていました。JR「苗穂駅」や地下鉄東豊線「環状通東駅」からだと歩くと20分くらいかかると思います。


到着したら、見学者受付の窓口に行って、予約していた名前を告げると、住所や名前など記入する用紙をいただき、記入したら受付完了。注意事項の紙をいただいて奥の左側にある待合室で時間まで待つようにと言われました。

奥の左手にある入り口に入る前に、右手に見えるのは、札幌工場の大きなタンクです。

見学待機の場所に入ると無料ロッカーがありました。大きめのロッカーなので、旅の途中の方の荷物も余裕で入りそうです。

待機場所にある展示物などを見ていて思い出したのが、昨年は「雪印北海道バター」が誕生して100年ということで記念行事のイベントが札幌工場でありました(その時の記事は2025年9月20日【札幌市東区】ミルクフェスティバル in 苗穂にいってしました(9月20日15時まで))が、その時は普段は休日にやっていない工場見学も出来るということもあって人気で参加できなかったんです。普段はそこまで混雑していないようです。というのも私と一緒の時間に見学をしたのは、海外からの2名でした。

時間になったら案内係の方がやってきて、見学に関する注意事項なども含めた説明をしてくださいました。海外の方には、英語で書かれているであろう説明書を渡していました。案内はすべて日本語になります。

この写真のところまでが写真撮影をしてもいいところとのこと。中央にあるのは、世界各国のカウベルです。鳴らしながら2階へ行ってもいいとのことでした。2階の歴史ゾーンと工場ゾーンは写真撮影は禁止です。案内の方からの説明を聞きながら進んでい来るのですが、他の2人が海外の方だったということもあり、私にとっては、わからない部分は質問をすぐ出来るため、学びの深い見学が出来ることになりました。

終盤になると写真撮影OKゾーンがやってきました。写真撮影OKなのは、製品コーナーです。


そして、私にとって一番の楽しみにしていた雪印メグミルクスキー部の展示。


スキー板は、原田雅彦さんが長野五輪のあった1998年当時に使用していた板が展示されていました。長野五輪のメンバー4人のうち3人が雪印に所属しているメンバーで、現在の3人は、原田さんは雪印スキー部のアドバイザーとしてだけではなく全日本スキー連盟の会長、岡部孝信さんは雪印スキー部の総監督、斎藤浩哉さんは雪印メグミルクの北海道副支社長という現在もすごい方たちです。
歴史館から工場見学を終えて、一旦、外に出て最初の待機場所に戻るのですが、その途中に二宮金次郎の像があったので、すごく不思議だったので質問したところ、この札幌工場の場所に学校(酪農学園大学の前身である北海道酪農義塾)もあったとのこと。雪印と酪農学園大はつながっていたんですね。
見学を終えて待合室に戻ると、見学の記念品がテーブルに置かれていました。牛乳は常温で保存しても大丈夫というものですので、お持ち帰り可能ということでしたが、カツゲンは、お持ち帰りせずにその場で飲むように言われました。

っいうか、見学無料なのにこんなにお土産もいただけるだなんて、思ってもいませんでした。そして他に何か質問ありますかとい聞かれたので、質問したところ、わかりやすく答えていただきました。今までの疑問もスッキリしました。ということで、自由研究でというお子さんはもちろんのこと、素朴な疑問を持っている大人にも案内係の方が対応してくれるので、とても素晴らしいミュージアムです。

勝源神社を見ながら、カツゲンを飲みます。

北海道民の我々にとっては、カツゲンは知っていてあたり前ですし、いつでも飲める飲み物ではありますが、この工場で作られているということを考えながら飲むのは、美味しさ倍増でした。
平日のみではありますが、タイミングが合えば、ぜひ行ってみてくださいね。
雪印メグミルク 酪農と乳の歴史館・札幌工場
札幌市東区苗穂町6丁目1-1
予約電話 011-704-2329
受付時間 9:00〜11:30、13:00〜17:00 (土・日・祝日・年末年始を除く)
※予約は1営業日前まで
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札幌生まれの札幌育ち。札幌から14日以上離れたことがない生粋の札幌っ子。
趣味はスポーツ観戦全般(特にコンサドーレ札幌、ヴォレアス北海道、スキージャンプ)、韓国ドラマ鑑賞、女子大生としての勉強。
教員免許は、高校は地歴公民、国語、情報、家庭、商業、中学は社会、国語、技術、家庭を所持。司書教諭、図書館司書、学芸員の資格もアリ。学ぶことが大好きなので、今年度も女子大生活動も頑張ります。RADIO YAMASHO FMドラマシティで第1木曜日夕方4時~6時「安田優子のMOTTO SHIN-SAPPORO~第1木曜日の放課後はゆうこです!!」を担当しています