【千葉市】小さなパン屋、モワティエさん
WRITTEN BY 格さん
2023年から、房総半島で隣合う二つの市が合同で行っている「館山市・南房総市トライアルステイ」事業が、今年もスタートしました。参加者や活動内容が気になる方におすすめしたいのが、新宿で開催される「南房総2拠点サロン」です。昨年度のトライアルステイ参加者や市の担当者、トライアルステイ案内人が来場者と交流する「新宿と房総と“トライアルステイ”~お試し滞在で、次の暮らしと仕事を~」を開催。その詳細を、トライアルステイ案内人の1人でもある筆者が紹介します。

房総半島の端っこにある館山市と南房総市は、南房総市に住んでいても館山市で仕事をしていたり、その逆だったりと、ふだんの生活で2市を行き来することがよくあります。例えば、房総半島の最南端である白浜町に移住した私が、南房総市役所本庁に出向いたとき、道中は南房総市から一旦館山市に入り、再び南房総市に戻って南房総市役所本庁に到着するという状況でした。
そんな距離感の館山市と南房総市が、移住や2拠点居住を本気で考えている方に向けて行 っている「館山市・南房総市トライアルステイ」事業。観光では出会えない人や場所、プログラムなどを、館山市と南房総市の担当者、トライアルステイ案内人が一丸となって情報を提供し、ご案内します。

自
然豊かな南房総エリアでは、街中暮らし、海近暮らし、里山暮らしという暮らしの選択ができます。海好きな人が里山エリアを選んだとしても、車で20分ほど移動すれば海に出るので、何を基準に暮らしのベースを決めるかは人それぞれ。実際に移住した先輩や、地元の人のリアルな声を参考にしてみてください。
参加者の希望をヒアリングし、担当のトライアルステイ案内人がその人に合ったプランを提案し、アテンドします。ずっと気になっていたこと、ずっと知りたかったことなどを、この機会に聞いてみましょう。

「南房総2拠点サロン」が開催されるHAPON新宿に、南房総直送野菜のミニマルシェが登場します。参加者には、地元野菜や発酵食、手づくり調味料を使った特別なワンプレートと、ドリンクを用意。味覚で房総を楽しみながら、トライアルステイ案内人やトライアルステイ利用者による体験談に耳を傾けてみてください。
交流タイムには「移住・起業相談」コーナーが開かれ、館山市・南房総市の担当者、移住支援を行っている「NPOおせっ会」の担当者が相談に乗ってくれます。気になっていた些細なことも、直接担当者に聞くことができるこの機会を、ぜひご利用ください。
【イベント詳細】
名称:新宿と房総と”トライアルステイ”~お試し滞在で、次の暮らしと仕事を~|南房総2拠点サロン2025
日時:10月29日19:00〜21:00過ぎ(18:40開場)
料金:¥3,000(1ドリンク+房総的軽食付き)
主催:合同会社AWATHIRD、協力:館山市雇用商工課、南房総市企画財政課、不二 ハウス工業株式会社
申込:イベント詳細ページ(外部リンク)に予約フォームあり
会場:HAPON新宿(〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目4−4 武蔵ビル 5F)
取材協力:館山市・南房総市トライアルステイ運営事務局(合同会社AWATHIRD)
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バックパッカーで世界を旅して漂着したのは、千葉県房総半島の安房(あわ)。ボロボロ古民家を仲間と改修しながら、犬猫ヤギと暮らしはじめる。安房の自然にどっぷり浸かりながら、アウトドアや暮らしを堪能しつつ、魅力ある人や場所を紹介している。
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