【千葉市】小さなパン屋、モワティエさん
WRITTEN BY 格さん
今年6月、館山市内で初開催され好評だった「陶菓舎(とうかしゃ)Handmadeマルシェ」が、4つの手づくり体験を加えて再び開催される予定です。前回の賑わいを受けて、
さらに魅力を増したマルシェが、地域の手仕事と交流の場として帰ってきます。

「陶菓舎」は、陶芸作品を制作・販売する「陶芸さとしま」の里島千香子さんと、素朴な焼き菓子を手がける「BakeShop2246」の柴山みゑさんがタッグを組んだ共同出店の店名です。彼女たちが主催した前回のマルシェでは、来場者が途切れることなく訪れ、終始にぎやかな雰囲気に包まれていました。

会場は「MonoHousing早川建設 館山店レンタルスペース」。まるで友だちの家に遊びに行くような感覚で、ゆっくりと過ごせる空間が広がっています。屋外イベントは天候に左右されがちですが、「陶菓舎Handmadeマルシェ」は室内開催のため、暑さや寒さ、雨 風の心配なく、心地よい空間で作品を手に取ったり体験したりできます。
出店するのは、前回同様南房総在住の5人の作家たち。陶芸さとしまの器や風鈴が並び、BakeShop2246が南房総の食材をふんだんに使った焼き菓子とコーヒーを、陶芸さとしまの器で提供するカフェスペースもあります。
他にも、「たこのまくら子」による海のお皿、「彩しずく」のとんぼ玉やガラスアクセサリー、「yumiと猫のお庭」の多肉植物の寄せ植えやガーデンピックが並びます。

今回のマルシェでは、4つの手づくり体験が用意されています。いずれも所要時間は30分ほど。販売されている作品と同じ材料を使って、自分だけの作品づくりを楽しめます。
1 手びねりで白いごはん茶碗づくり
2 海で見つけた貝殻などをモチーフにした器づくり
3 流木オーナメントづくり
4 うに殻でぶら下がりクラゲオーナメントづくり

作家さんに教わりながら制作するので、初心者でも安心。完成した作品は自宅でも長く楽しめる、思い出の品になります。
体験は、当日見本を見てから参加を決められるので、気軽にチャレンジできます。マルシェの魅力は、作家さんと直接話しながら作品を手に取って買い物を楽しめること。気になる作品のストーリーを聞いて自宅に連れ帰れば、見るたびにその物語がよみがえります。大量生産とは違い、一つひとつ丁寧に手づくりされた作品だからこそ、ほかにはない特別なプレゼント選びにもぴったりです。
【イベント詳細】
名称:陶菓舎Handmadeマルシェと手づくり体験
日時:11月8日(土)・9日(日)10:00〜16:00
会場:MonoHousing早川建設 館山店レンタルスペース
住所:〒294-0048 千葉県館山市下真倉278-1
公式instagram(外部リンク)
取材協力:陶菓舎
SHARE:
バックパッカーで世界を旅して漂着したのは、千葉県房総半島の安房(あわ)。ボロボロ古民家を仲間と改修しながら、犬猫ヤギと暮らしはじめる。安房の自然にどっぷり浸かりながら、アウトドアや暮らしを堪能しつつ、魅力ある人や場所を紹介している。
このライターの記事を読む