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千葉県 -南房総市

買う・食べる・交流する!リヤカーの旅人や中学生も参加するフリマ今週末開催【南房総市】

昨年12月に行われたのきしたフリマの様子 写真提供:岩井駅前交流拠点 boccs
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鍋田ゆかり

岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)で、2カ月に1度開催されている「のきしたフリマ」が、12月21日に開催されます。今回の出店テーマは“かたづけ”ですが、テーマ以外の出店もあります。


予定出店数は14店舗。毎年この時期に出店して人気を集めているのは、地域にある富山学園中学部の生徒たちが手作りしている、味噌の販売です。販売するのは、もちろん中学部の生徒たち。昨年は大人気で、早々に売り切れていました。


館山市にある館山ジビエセンターでは、「千葉県野生鳥獣肉に関わる衛生ガイドライン」に準じて処理を行い、「館山ジビエ」として猪肉などを販売しています。その館山ジビエを取り扱う「アルコ」も出店。今回は、富山学園の味噌を使用したコラボ猪汁を販売予定
です。当日は寒ければ、猪汁で温まるのも良さそうです。

写真提供:岩井駅前交流拠点 boccs
写真提供:岩井駅前交流拠点 boccs

買い物だけでなく、占いを行う「かとうたくや」や、海洋プラスチック再生のワークショップを行うNPO法人Global Boardの出店もあります。


私の一押しは、リヤカーを引きながら日本中を歩いて旅をしている、包丁研ぎ「蚯蚓屋(みみずや)」です。

家庭用包丁を一本300円で研ぐ「蚯蚓屋(みみずや)」
家庭用包丁を一本300円で研ぐ「蚯蚓屋(みみずや)」

リヤカーの旅を始めて8年目。既に日本を2周して、現在は3周目の途中です。寝床や台所にもなる自作のリヤカーで、当日の開催時間に合わせて boccsを目指して出店を予定しています。


8年にも及ぶ旅の話はもちろんですが、電気も水道もガスもない山に小屋を建て、18年間自給自足生活をしていたときの話しや、新潟で田畑を耕し、ニワトリやヤギとともに百姓生活をしていたときの話、20代のときに4年間アジア、アフリカ、ヨーロッパを旅したときの話など、たくさんの引き出しを持っている70代の店主との交流も、楽しめそうです。家にある包丁を忘れずにお持ちください。

【イベント情報】
名称:第24回のきしたフリマ
日時:12月21日(日) 
09:00〜15:00
場所:岩井駅前交流拠点 boccs 
(千葉県南房総市市部125-13 )
公式webサイト(外部リンク)
取材協力:岩井駅前交流拠点 boccs

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この記事を書いた人

鍋田ゆかり
ライター

鍋田ゆかり

Website: https://awaawalife.com/

バックパッカーで世界を旅して漂着したのは、千葉県房総半島の安房(あわ)。ボロボロ古民家を仲間と改修しながら、犬猫ヤギと暮らしはじめる。安房の自然にどっぷり浸かりながら、アウトドアや暮らしを堪能しつつ、魅力ある人や場所を紹介している。

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