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WRITTEN BY みかん
郷土作家たちが集まる、毎年恒例の美術展、「取手美術作家展(とりび)」が今年も始まりました。なんと今回は、記念すべき50回目の開催!会場は、駅直結のアトレ取手4階「とりでアートギャラリー」。日本画や洋画、写真、デザインなど、幅広いジャンルの作品が並び、6月24日(火)までじっくりと楽しむことができます。
50年の節目を迎える「取手美術作家展(とりび)」。今年もたくさんの魅力が詰まっています。
この展覧会のはじまりは、1976年の「郷土作家展」。当時は行政が中心となって開催していましたが、2002年からは「とりで美術ピラミッド展」として、市民・市・作家が一緒に運営するスタイルに。そして2006年からは、作家さんたち自身が主催する「取手美術作家展」として現在のかたちになりました。地域とともに育ち、形を変えながら続いてきたこの展覧会は、地元のアート文化を支える大切な存在です。

6月14日(土)の初日には、会場でオープニングセレモニーが開かれました。会場は多くのお客さんで大盛況!主催者や出展作家さんたちの挨拶に加えて、フルートとチェロによる生演奏もあり、会場はとても賑やかな雰囲気に。主催者の方の「子どもたちにアートを身近に感じてもらい、地域に誇りを持ち、地域が好きと感じるきっかけになれば」という言葉がとても印象的でした。私も、アートをきっかけに取手市の魅力が1人でも多くの方に伝わったらいいなと感じます。

また、演奏では「銀河鉄道999」や「惑星」など世代を問わず楽しめる曲が演奏されており、美しい音色にうっとりと聴き入ってしまいました。

セレモニー後は、出展作家さんと来場者が方々が作品の前でおしゃべりする姿も。あたたかく、ゆるやかな時間が流れていました。
今年は、長年参加されているベテラン作家さんから、今回が初参加の作家さんまで、約40名の方が出展されています。
日本画、洋画、彫刻、書、写真、工芸、デザインの7ジャンルの作品が並び、見応えたっぷりの空間になっています。

中には、見るだけでなく“音”まで楽しめる作品なども!
何度訪れても新しい発見がありそうです。

50回の節目を迎えた取手の美術展。
開催は6月24日(火)まで、アトレ取手4階の「とりでアートギャラリー」にて。入場は無料です。取手の文化とアートの歴史、そして人のつながりが感じられるこの展覧会、ぜひ一度足を運んでみてください。
「アートっていいな」「取手っていいな」と感じることのできる時間が待っています。
開催日時:6月14日(土)〜 6月24日(火) 10:00〜18:00
会場:JR取手駅ビル アトレ取手4階
入場料:無料
住所:茨城県取手市中央町2-5
取手市ホームページ:https://www.city.toride.ibaraki.jp/art/bunkakatsudo/bunkagejutsu/moyoshimono/2025toribi.html
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地方創生に興味がある社会人です。本業の傍らYahoo!ニュースで地域クリエイターとして発信をしていました。珈琲とお酒や喫茶店巡り、旅行、音楽が大好きです。歩いていろんな地域の魅力を発見します。
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