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東京都 -葛飾区

【葛飾区】紅葉した巨木が迫力!この週末はラクウショウやイチョウが鮮やかな秋色に染まる水元公園へ

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ASA24

都内最大の水郷公園として知られる水元公園では、秋はダイナミックな紅葉が魅力です。現在は天を衝くような高木のラクウショウが朱赤に染まり、イチョウやユリノキが黄金色に輝いています!
(写真はすべて2025年11月12日撮影)

水元公園のシンボルの銅像と黄色く染まったイチョウ

水元公園の中心にある「噴水広場」への階段を降りると、悠々とした小合溜(こあいだめ)の水景色が広がります。水辺には公園のシンボルの銅像があり、背後の黄色く染まったイチョウに映えています。
銅像の右横には、小合溜に架かる水元大橋があり、2026年2月頃まで塗装工事中。欄干には仮囲いが設置されていますが、通常通り渡ることができます。

水に映る紅葉と塗装工事中の水元大橋

噴水広場の左側に伸びる遊歩道を歩いていくと、小合溜が広がる右手に、朱赤に染まったラクウショウ(落羽松)の木々が見えてきます。高さ20mにもなる針葉樹が、ずらりと並んで紅葉する様子は圧巻。暖色のクリスマスツリーのような眺めです。鳥の羽のような葉の間には、クリスマスツリーのオーナメントを思わせる丸い実も、たくさん付いています。

紅葉したラクウショウの木々
丸い実がびっしり付いたラクウショウの枝先

遊歩道をさらに北へ進むと、右手に細い水路がのびています。水辺には背の低いラクウショウの若木が立っており、水面に彩りを添えています。
水路から遊歩道を挟んで向かい側にはポプラ並木があり、現在は徐々に黄色く色付いてきています。ポプラの後ろには、プラタナスによく似たユリノキが立ち並んでおり、こちらは今まさに黄金色。輝くような色彩が見事です。

水路を彩るラクウショウの若木
ポプラの左側のユリノキが黄色く色付く

水元大橋を南へ渡ると「花菖蒲園」のエリアが広がります。こちらで眺める紅葉も見応え抜群。橋の南側から対岸を振り返ると、色付いたラクウショウやイチョウが小合溜の水面に映り、美しさが倍増します。橋の西側の、半島状に突き出した場所に立つ、こんもりと茂ったラクウショウも鮮やか。水に映る姿が目を引きます。

水面に映るラクウショウやイチョウの色彩に注目
水面に映るラクウショウやイチョウの色彩に注目

花菖蒲園の中心にある「睡蓮池」の、岸辺に並ぶラクウショウの一群は、とりわけ樹高が高く見栄えがします。緋色に染まった高木が、水鏡に姿を映す様子は印象的。遠くからも目立ちます。

睡蓮池を彩るラクウショウの一群

小合溜の南の一帯には、冬の渡り鳥のカモたちが集まっています。しばしば岸に上がるヒドリガモは、集団で草を食べる様子が来園者に大人気。鮮やかな紅葉を背景に、冬鳥のカモたちが歩く様子は、この時期ならではの風情ある眺めになっています。

岸辺を歩くヒドリガモと小合溜の奥に広がる紅葉
ヒドリガモのカップルが水元大橋とイチョウに映える

この週末の紅葉見物は、ラクウショウやイチョウが鮮やかに染まる、水元公園を訪れるのはいかがでしょうか。広い園内のあちこちで紅葉が見られるため、歩きやすい靴でお出かけすることをおすすめします!

名称: 都立水元公園
所在地: 東京都葛飾区水元公園
開園時間: 常時開園
入園料: 無料
アクセス: JR金町駅から京成バス 戸ヶ崎操車場行き(金61)または西水元三丁目行き(金62)で「水元公園」下車、徒歩約7分/JR金町駅から「水元公園循環バス(金63)」で「水元大橋・噴水広場」下車 徒歩約1分(土・日・祝のみ運行/運行期間3月1日~11月30日)
水元公園HP

この記事を書いた人

ASA24
ライター

ASA24

Website: https://tabicoffret.com/writer/914/

出版社に11年勤務後、ライターになる。シンガポールに4年住んでいたため、ハーブとスパイスが利いた東南アジアの料理が好き。在住地の葛飾区の推しポイントは、便利で下町情緒があり、水と緑が豊かなところ。季節ごとに異なる魅力があります!
旅行情報サイト「たびこふれ」に、国内・海外の旅行記事を書いています(URLは上記)

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