【東京都杉並区】荻窪の路地裏にオープンして6年目。「美味しいものを少しずつ」をポリシーに、創意工夫に満ちた進化形の和食が味わえる店。
WRITTEN BY 酔街草
都内屈指の観光地である柴又帝釈天と帝釈天参道では、8月23日(土)と24日(日)に「第42回 新・寅さんまつり」を開催中です。19:00~20:30には帝釈天の境内がライトアップされ、壮麗な彫刻に彩られた建築群が、夏の夜空に浮かび上がります。初日にライトアップを見てきた様子をご紹介します!
(写真はすべて2025年8月23日撮影)

新・寅さんまつりの帝釈天参道は、日没後もおまつりのワクワク感に満ちています。道の両側のお店の軒先は、風情ある明かりに照らされ、時代劇の中にいるよう。参道の先には、柴又帝釈天の堂々たる二天門が、ライトアップで輝いています。

二天門から境内へ入ると、幻想的な光景が広がっています。帝釈堂は投光器の光を受けて夜空に浮かび上がり、昼間以上に荘厳なたたずまい。向かって左側に立つ「瑞龍のマツ」は、ライトで一層鮮やかな緑色になり、幸運の象徴である龍神が飛び立つような眺めです。神秘的な景色に、たくさんの人々がスマホやカメラで写真を撮っていました。

境内には竹籠の行燈があちこちに置かれており、足元も安心です。「六ツ目編み」と呼ばれる端正な竹細工の行燈が、厳かな帝釈堂や本堂の建物に映えています。こちらも写真を撮る人々の人気を集めていましたよ。

昼間は見られない、帝釈堂の扉が閉まった様子にも注目です。干支の動物たちの精緻な浮き彫りが、明かりに照らされて美しい姿を見せています。ライトアップされた夜だからこそ見られる、見事な扉に感動。ちなみに今年の干支の巳は、真ん中にいます。

境内では、風情ある紙ちょうちんの光も揺れています。区の施設で配布されている新・寅さんまつりのチラシの裏側の応募用紙に、寅さんの似顔絵を描いた小学生までのお子様に、参加賞としてLEDライト付きの紙ちょうちんが配布されているのです(先着200名)。配布場所は帝釈天南門。19:00~20:00に実施されています。

19:00~19:20および20:00~20:20には、境内の南に設置された特設ステージで、弦楽器演奏を開催。入母屋造瓦葺の建築群に響く、ヴァイオリンとヴィオラのメロディが優美です。多くの人々がステージを取り囲み、熱心に拍手を送っていました。24日も同じ時間帯に弦楽演奏会があります。

新・寅さんまつりのライトアップは、本日8月24日(日)も19:00~20:30に実施されます。16:00からは参道と境内で阿波踊りが披露されますよ。心弾むパフォーマンスや、光に彩られる柴又帝釈天の建築群を見に、柴又をぜひ訪れてみてくださいね。
| 場所: 柴又帝釈天/帝釈天参道 住所: 東京都葛飾区柴又7-10-3(柴又帝釈天) アクセス: 京成金町線 柴又駅から徒歩約1分(帝釈天参道) 新・寅さんまつりの日程: 8月23日(土)、8月24日(日)16:00~20:30 ライトアップの時間: 19:00~20:30 第42回 新・寅さんまつり 帝釈天参道 公式観光案内 |
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出版社に11年勤務後、ライターになる。シンガポールに4年住んでいたため、ハーブとスパイスが利いた東南アジアの料理が好き。在住地の葛飾区の推しポイントは、便利で下町情緒があり、水と緑が豊かなところ。季節ごとに異なる魅力があります!
旅行情報サイト「たびこふれ」に、国内・海外の旅行記事を書いています(URLは上記)