【東京都杉並区】荻窪の路地裏にオープンして6年目。「美味しいものを少しずつ」をポリシーに、創意工夫に満ちた進化形の和食が味わえる店。
WRITTEN BY 酔街草
厳しい暑さが続く中、鎌倉公園の南側エリアでは「じゃぶじゃぶ池」のシーズンが始まりました。水深が浅く広々としたじゃぶじゃぶ池は、小さいお子様も安心して遊べる施設。さらに園内の「野草園」では、多彩な夏の花や昆虫たちを見られます!

北総線 新柴又駅から徒歩5分ほど、閑静な住宅街に、鎌倉公園の「南側エリア」と「公園北側・高架下エリア」があります。じゃぶじゃぶ池があるのは南側エリア。園内に入ると巨大な白いすべり台が見え、その奥にひょうたん型のじゃぶじゃぶ池が広がっています。


鎌倉公園のじゃぶじゃぶ池は、今年は7月5日(土)から9月30日(火)までオープン。池の北と南には、ふたつの噴水が設置されています。北側では6つの噴水が垂直に水を噴き出し、躍動感のある光景。南側では池の中心をめがけて水を放つ噴水が、周囲をぐるりと取り巻いています。いずれも定期的に水を噴き出しており、水しぶきを浴びる子供たちが嬉しそう。暑さも吹き飛ぶような光景です。

こちらのじゃぶじゃぶ池は、年齢別に利用時間が設定されています。
10:00~13:00は小学校に入るまでのお子様と保護者の方
13:30~16:30は小学生以上
というグループで分けられており、それぞれの時間枠で対象年齢の方が優先的に利用することができます。
なお衛生管理のため、おむつを着用しているお子様や、排泄の意思表示が自らできないお子様は、じゃぶじゃぶ池のご利用はできません。こちらのお子様用には、公園の管理所の横に、臨時のミニプールが設置されています。


じゃぶじゃぶ池の北と南の水辺には、屋根とすだれが設置されたベンチがあります。日除けが付いているため、見守りの親御さんも、休憩するお子様も、日影でゆっくり休めます。園内には飲み物の自動販売機もありますよ。休憩中はしっかり水分補給してくださいね。


公園の管理所の西側には、人工の小川の周囲に山野草が茂る「野草園」があります。四季折々の野の花が見られるこのエリアでは、現在はヤブカンゾウやオニユリ、ノラニンジンやカワラナデシコなどが鮮やかな姿を見せています。水辺を彩る花々は、猛暑の中でも涼しげで可憐です。


小川のまわりでは、多彩なトンボやチョウも飛び交います。特に目立つのは真っ赤なショウジョウトンボ。水辺の植物に留まって翅を休める姿は、はっとするほど鮮やかです。野草園の植物や生物を採取することは禁止されているので、見かけたら静かに見守ってくださいね。

管理所の中には、野草園で見られる草花や生物について、詳しく解説するホワイトボードがあります。こちらは月に二回ほど更新されており、これを見ればその時点で出会える野草や生物をしっかり観察できます。管理所内では、生物の飼育展示も充実していますよ。
広い屋内は冷房が効いており、ゆっくり休めるテーブル席もあります。水遊びの後で管理所に入る際には、事前に手足や体をしっかり拭いてくださいね。


今年の夏も厳しい暑さが続きそうです。うだるような日は鎌倉公園 南側エリアを訪れて、広いじゃぶじゃぶ池で水遊びをしたり、野草園の水辺を彩る花々を見て涼を感じるのはいかがでしょうか。水遊びで濡れた体をふくタオルや、帽子や日傘などの熱中症対策グッズも、どうぞお忘れなく!
| 施設名: 鎌倉公園 南側エリア 所在地: 葛飾区鎌倉3-22-1 開園時間:4/1~9/30 9:00~18:00/10/1~3/31 9:00~17:00 じゃぶじゃぶ池の利用期間: 2025/7/5~9/30 10:00~13:00 小学校に入るまでのお子様と保護者の方 13:30~16:30 小学生以上 休園日: 年末年始(12/29~1/3) ※月2回程度の不定休日あり。2025年7月22日は休園 入園料: 無料 アクセス: 北総線「新柴又」駅から徒歩約5分 公式案内 |
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出版社に11年勤務後、ライターになる。シンガポールに4年住んでいたため、ハーブとスパイスが利いた東南アジアの料理が好き。在住地の葛飾区の推しポイントは、便利で下町情緒があり、水と緑が豊かなところ。季節ごとに異なる魅力があります!
旅行情報サイト「たびこふれ」に、国内・海外の旅行記事を書いています(URLは上記)