【東京都杉並区】荻窪の路地裏にオープンして6年目。「美味しいものを少しずつ」をポリシーに、創意工夫に満ちた進化形の和食が味わえる店。
WRITTEN BY 酔街草
水元公園の「水辺の生きもの館」では、本日より「第6回 江戸前金魚展」を開催しています。園内の「葛飾区金魚展示場」で育てられた、24種類の金魚たちが泳ぐ姿を間近で見られます。
開催期間は6月26日(木)~29日(日)の4日間。先着で希望者に「今年生まれた金魚の無料配布」あるいは「2歳魚の金魚すくい」のイベントも実施しています!

水辺の生きもの館があるのは水元公園の南東部。小合溜の南の角から、水辺散策池へ向かう遊歩道を歩いていくと、園内の植物や生物を紹介する平屋建ての施設に突き当ります。入口をくぐると、すぐ左手に会場の講習室があります。

会場には色鮮やかな金魚たちが泳ぐ水槽がずらりと並んでいます。水辺の生きもの館のすぐ北にある「葛飾区金魚展示場」で、大切に育てられた「江戸前金魚」の全24種類が展示されているのです。形も配色も個性的な金魚が揃う様子は圧巻。明るい照明のもとで、水槽の中の金魚たちを、様々な角度から観察できます。


壁際の一角には、たらいの中を金魚が泳ぐ「上見の金魚」のコーナーもあります。「蘭鋳(ランチュウ)」や「琉金」、「オランダ獅子頭」など、尾ヒレの長い丸形の品種は、上から見た方が品種の特徴をより理解しやすいとのこと。壁に掲示された金魚の解説ボードも充実しています。


この金魚展の目玉企画は、金魚を飼育できる条件が整っている希望者に向けて「今年生まれた金魚の無料配布」あるいは「2歳魚の金魚すくい」を実施していること。講習室では先着順で、金魚の無料配布引換券と金魚すくい参加券を配布しています(もらえるのはどちらか一枚のみ)。金魚の配布および金魚すくいの会場は、屋外の金魚展示場になります。
今年は来場者の出足も上々で、江戸前金魚展の開場の30分前から、引換券・参加券を求めて並ぶ人もいたそうです。ご希望の方はお早めに足を運んでみてくださいね。


金魚展の会場では、「江戸前金魚 人気ランキング投票」も実施中です。壁に貼られた江戸前金魚全24種をチェックし、最も気に入った金魚の投票欄に、用意された赤丸のシールを貼り付けます。
こちらのランキング投票を行うと、特製の「金魚カード」を2枚もらえます。筆者も参加して、投票した金魚と、二番目に気に入った金魚のカードをそれぞれもらってきました。自分で好きなカードを選べるのが嬉しいです。


「第六回 江戸前金魚展」の開催期間は6月29日(日)まで。水元公園へお出かけの際には「水辺の生きもの館」へ足を運んで、華麗な金魚たちを観察してみてくださいね!
SHARE:
出版社に11年勤務後、ライターになる。シンガポールに4年住んでいたため、ハーブとスパイスが利いた東南アジアの料理が好き。在住地の葛飾区の推しポイントは、便利で下町情緒があり、水と緑が豊かなところ。季節ごとに異なる魅力があります!
旅行情報サイト「たびこふれ」に、国内・海外の旅行記事を書いています(URLは上記)