0
%
東京都 -葛飾区

【葛飾区】見頃の花菖蒲が水元大橋に映える!15の菖蒲田が広がる水元公園の花菖蒲園、今が花盛り

KEYWORD
WRITER
ASA24

水元公園の「花菖蒲園」は都内最大規模の花菖蒲の名所。15の区画に分かれた菖蒲田では、約100種、14000株もの花菖蒲が見られます。今年は開花の時期が遅く、菖蒲田によって花の咲き具合にばらつきがありましたが、ようやく多くの菖蒲田で見頃が到来。紫や白、薄紅色の大輪の花が競うように咲く様子が見事です!
(写真はすべて2025年6月13日撮影)

「花菖蒲園」の案内板

1. 広大な「花菖蒲園」は15の区画に分かれています

水元公園の中心部、噴水広場から水元大橋を南へ渡ると、「花菖蒲園」と書かれた擬木の案内板が出迎えてくれます。このエリアには1~15の番号が付けられた菖蒲田が並んでおり、案内板が立つのは2号田。現在は色とりどりの花菖蒲が咲き誇り、圧巻の美しさです。背後に広がる小合溜の水景色に、大輪の花が良く似合います。

2号田の花菖蒲が小合溜の水景色に映える

2. 花菖蒲と水元大橋を撮影できるスポット

2号田の南端には、短い木道が張り出しています。ここから水元大橋の方を見ると、鮮やかな花菖蒲と水色の橋の主塔を同時に写真に収められるため、スマホやカメラで撮影する人々に人気のスポット。初夏の水元公園らしい眺めです。

木道から見た2号田
花菖蒲と水元大橋のコラボ

2号田と遊歩道を挟んで向かい合う1号田や、すぐ近くにある3号田も、見頃を迎えています。3号田は白や紫の花菖蒲が密集して咲いており、まるで絵のような眺め。多くの人の注目を集めていましたよ。

花の配色が見事な3号田

3. 長い八つ橋が架かる13・14・15号田が特に人気

一番人気の菖蒲田は、長い八つ橋が架かる13・14・15号田。こちらは全体に水が張られており、鮮やかな花菖蒲がより美しく見えます。八つ橋のそばで咲く花菖蒲は間近で眺められるため、花と一緒に記念撮影しやすいのが魅力。ペットと一緒に写真を撮る人もいましたよ。

八つ橋が架かる13号田
特に人気を集めていた藤色の花菖蒲

4. 間近で花菖蒲を眺めやすい6・7号田

菖蒲田を横切るように木道が架かる、6号田や7号田も写真を撮る人々に人気です。木道のすぐかたわらで咲く花は、スマホでも大きく撮れるのが嬉しいポイント。花の中央に立ち上がる三枚の小さな花びらや、花菖蒲の特徴の黄色い筋なども、しっかり撮影できます。

広い木道が架かる6号田
スマホで真上から撮った花菖蒲

5. 花菖蒲とアオサギ、アジサイの競演

花菖蒲園の南端にある10号田は、比較的足を運ぶ人が少なく、落ち着いて花を鑑賞できます。この日はアオサギが飛んできて、菖蒲田の中で盛んに狩りをしていました。運が良ければ、アオサギと花菖蒲の競演を見られるかもしれません。周囲に咲くアジサイと花菖蒲の競演も見応えがあります。

10号田に飛んできたアオサギ
10号田の周囲に咲くアジサイと花菖蒲の競演

梅雨らしいぐずついた天気が続いていますが、雨が止んだら水元公園の花菖蒲園へ、咲き誇る大輪の花菖蒲を見に出かけてはいかがでしょうか。雨具とともに、帽子や日傘、水分補給の用意などもお忘れなく。

名称: 都立水元公園「花菖蒲園」
所在地: 東京都葛飾区水元公園
開園時間: 常時開園
入園料: 無料
アクセス: JR金町駅から京成バス 戸ヶ崎操車場行き(金61)または西水元三丁目行き(金62)で「水元公園」下車、徒歩約7分/JR金町駅から「水元公園循環バス(金63)」で「はなしょうぶ園」下車 徒歩約1分(土・日・祝のみ運行)
公式HP

この記事を書いた人

ASA24
ライター

ASA24

Website: https://tabicoffret.com/writer/914/

出版社に11年勤務後、ライターになる。シンガポールに4年住んでいたため、ハーブとスパイスが利いた東南アジアの料理が好き。在住地の葛飾区の推しポイントは、便利で下町情緒があり、水と緑が豊かなところ。季節ごとに異なる魅力があります!
旅行情報サイト「たびこふれ」に、国内・海外の旅行記事を書いています(URLは上記)

このライターの記事を読む
BACK