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宮崎県 -国富町

【国富町】萬福寺で炊き出し訓練 災害時に支え合える関係を築くためにも

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地震や大雨など、自然災害が身近になった今日。もしもの時に備え、萬福寺で「炊き出し訓練」が行われます。

萬福寺
萬福寺

食は命をつなぐ

災害時に問題となることの一つは食料のこと。水とともに被災者の重要な生命線です。被災地の避難所において、炊き出しを提供しているシーンはニュースなどでよく目にすると思います。

炊き出しとは

災害や貧困などで困った状況にいる人たちに、無償で食事などを提供する支援活動が「炊き出し」です。

炊き出しは世界各国で古くからおこなわれていました。英語ではSoup kitchenといいますが、これは昔、貧困者にスープを提供する施設からきているとか。困っている人を助ける精神は世界共通ですね。

画像引用:photoAC
画像引用:photoAC

炊き出し訓練

今回の炊き出し訓練は、まんぷくふくくる委員会が主催となり、令和7年度に立ち上がった宮崎県災害中間支援ネットワークと共催で開催します。

災害中間支援ネットワークが、炊き出しに使用する機材や道具を保有していることから、それらを借りて今回の訓練を行うこととなりました。

以下の内容で開催されます。

  • 防災講話 『災害時に炊き出しがもたらす力』 講師 : 鈴木隆太氏(一般社団法人おもやい代表)
  • 炊き出し訓練、火おこし体験
  • 缶詰マリアージュ(自分好みのご飯に合う缶詰を探そう)
  • 防災グッズ展示販売
写真はイメージです(画像引用:photoAC)
写真はイメージです(画像引用:photoAC)

心の余裕と人のつながり

災害に備えた訓練をしても、有事の際にすべてを想定通り行うのは難しいものです。しかし、やるとやらないとでは大きな違いがあります。それは「心の余裕」。

そして災害時に忘れてはいけないのが人とのつながり。これは私自身の経験から感じています。今回の炊き出し訓練は、もしもの時に備えると同時に、地域のつながりを育む場。参加する一番の意味は、災害の際に支え合える関係を築けることかもしれません。

『まんぷく炊き出し訓練』 〜もしもの時の「地域のつながり」を育む〜

日時:2026年2月14日(土) 10:00〜14:00

場所:萬福寺

住所:〒880-1101 宮崎県東諸県郡国富町本庄2097(地図

参加費:無料 要予約50名限定

※人数制限はありますが、国富内外どなたでもご参加頂けます。

予約: 上記チラシ上のQRコードから予約フォームにアクセスして申し込み下さい。

あるいは、電話でも承ります。

電話:0985-74-7075(みやざきNPO・協働支援センター)

主催:まんぷくふくくる委員会、萬福寺

Instagram:まんぷく食堂

mail:manpukusyokudou.kunitomi@gmail.com

共催:宮崎県災害中間支援ネットワーク(事務局:NPO法人 宮崎文化本舗)

協力:国富町社会福祉協議会、国富町防災士

協賛:サンリッチ国富店、秀和堂、向栄食品工業、サバイバル英光

この記事を書いた人

omi
パフォーマー

omi

古墳好きの道産子。札幌で生まれ育ち、新宿、ニューヨークなど喧騒の場所を転々とする。2017年12月、宮崎県綾町に移住。2024年から2年間、yahoo!地域クリエイターとして宮崎県綾町、国富町、西都市情報を執筆。2024年9月、古墳記事でYahoo!MVA賞受賞。

仕事の傍らバンド、タップダンス、パントマイムの舞台活動を行っていたが、現在は活動休止中。
詳しいプロフィールはnoteにて。

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