【綾町・国富町】バスにのってGO!GO!GO! 車では見えない町・畑・古墳の景色
WRITTEN BY omi
あいそめ広場で恒例のイルミネーション「日本最古の恋いるみ」。2026年は2月8日まで広場を華やかに彩ります。今年はどのような光の演出がされているでしょうか。
1月2日。隣接するショッピングセンターPAOはまだ営業していません。初売りは翌日の3日からです。

正月中のせいか広場はもちろん、周りには誰もいません。

小さな空間ですが、広場を囲む商店街の回廊と、あいそめ広場のイルミネーションが合わさり、華やかで密度の濃い雰囲気をつくっています。

では、あいそめ広場のイルミネーション、一つ一つをじっくり見てみましょう。

まずはここのイルミネーション恒例の、光のトンネルを潜りましょう。ここを通らないと来た気がしません。冬の夜空の下、どこか近未来的なSF映画のようです。

青を中心とした、色とりどりの光が夜の闇に映えます。誰もいない分、神秘さが増します。

となりにもトンネルがあります。こちらは伝統的な光。先ほどのトンネルが西洋風なら、こちらは和風の趣。竹毬の灯りと竹のフレームで作られたトンネルが和の伝統を感じさせます。

白で統一された華やかな光で、竹細工から漏れる光が神秘的です。先ほどのトンネルとは対照的です。

光で彩られたベンチ。ベンチから見るイルミネーションは素敵ですが、この日は0度近くまで冷え込みました。長く座ってはいられません。

ベンチの後ろに設置された、たくさんの灯り。背後を優しく照らします。

おみくじがありました。イルミネーションの名前が「恋いるみ」ですから、おみくじの名前は「恋みくじ」。名前からどのようなおみくじか、想像つくと思います。恋しているみなさんはどうぞ!

結び所も用意されています。

ハートに形取られた、竹灯籠フォトスポット。誰と撮りますか?

案内板によると、三納中学校の生徒さんによる製作のようです。

広場の周りに飾られた竹灯籠。精巧な造りのハートや浮世絵などが、光となって浮かび上がっています。

金魚の竹灯籠。なんていう緻密さでしょう。美しい。江戸のポップアートですね。

去年のプロジェクションマッピングを使った派手な演出は無いものの、竹をふんだんに使った緻密な明かりが目を引きます。

今までと違った恋いるみ。ぜひ体験してみませんか。
日本最古の恋いるみ
開催時期:2025年12月20日~2026年2月8日
イルミネーション:18:00~22:00
あいそめ広場(コミュニティプラザパオ横)
住所:〒881-0012 宮崎県西都市小野崎1丁目(マップ)
駐車場:有
Instagram:公式Instagram
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omi
古墳好きの道産子。札幌で生まれ育ち、新宿、ニューヨークなど喧騒の場所を転々とする。2017年12月、宮崎県綾町に移住。2024年から2年間、yahoo!地域クリエイターとして宮崎県綾町、国富町、西都市情報を執筆。2024年9月、古墳記事でYahoo!MVA賞受賞。
仕事の傍らバンド、タップダンス、パントマイムの舞台活動を行っていたが、現在は活動休止中。
詳しいプロフィールはnoteにて。