【綾町・国富町】バスにのってGO!GO!GO! 車では見えない町・畑・古墳の景色
WRITTEN BY omi
子どもから大人まで楽しめる音楽と食のイベント、Wet Saturdayが11月9日に開催されます。法華嶽公園でレゲエやヒップホップを中心としたアーティストが集まったこのイベント、今年で4回目を迎えます。ここには楽しさがいっぱい詰まっています。

市内のクラブで偶数月の第一土曜日に開催されている深夜のイベント。これを日中に野外で行おうと開催されたのが、今回のイベントです。
宮崎のアーティストと共に、地域や行政(国富町、宮崎県)の協力を得て、衰退しつつあるCLUBカルチャーを野外フェスを通して広く発信しながら、地元の活性化や次のシーンの担い手の育成を目指しています。

単に音楽ファンのためだけでなく、子どもから大人まで、家族で生の音楽に触れる場となり、地域活性の場となるという、様々な意味合いを持っていくことでしょう。

オープニングアクトの本庄西武保育所の太鼓から始まるステージは、歌からダンスまでさまざま。まずは、豪華ゲスト陣を紹介しましょう。
RUDEBWOY FACE wiz KILLANAMI
横浜市出身のレゲエアーティスト。洗練された歌い回しのリズムとメッセージ性のあるリリック。代表曲「RAGGA RAGGA」「ICE PICK」「BIG LOVE」等決してブレないラガマフィンスタイルは必見。

今回は同じく関東を拠点とするKILLANAMIと共に登場。

J-REXXX
幅広い音楽ファン、世代に受けそうなアーティスト。マシンガンのような歌いまわしの「早口バカ」、それを上回るガトリング砲のような「超早口バカ」はとても面白い曲です。カラオケで歌える人いるんでしょうか?「最近の若いやつは」は心にしみます。

Jr. SANTA
大阪を拠点に活動しているJr. SANTAは、まだ20代前半。最近の若手アーティストには、どのジャンルでも歌詞のレベルの高さに驚かされます。「さ・し・す・せ・そ」や「ゆったりと」(39-MAN名義)は誰もが心に抱えている想いを、ストレートに表現しています。

SAKKO fr. ONEGRAM
SAKKOは宮崎出身。ONEGRAMはレゲエにシティポップの要素が入ったさわやかなサウンドを聴かせてくれます。「ブレッド&バター」のカバー「ピンクシャドウ」では、からっとした感じで、オリジナルの湘南サウンドとはまた違う魅力を聴かせてくれます。

ステージにはレゲエだけでなく、幅広いジャンルのミュージシャン、ダンスチームが出演します。
MUSICIANS:
WAVE ISLANDS
INST891
MAJOR WEAPON
WARLY & Mr.C
SWEETEA
Ma-T
ボニート×ボニート
住職ラッパーとして知られる萬福寺の永井住職(Mr.C)がWARLYのステージに一曲だけ客演。法華嶽公園の広い敷地の中で、魂のリリックが響き渡ります。

SOUND:
PHOENIX MOVEMENT
GOD BIRD
DJ:
K-LOW
ARISU
DANCE:
BOND
B FORMATION

ステージをまとめるホスト役はWet Saturdayのクルーです。

会場ではキッチンカーやPOP UPストアも多数出店。Wet Saturdayオリジナルグッズの販売もあります(数量限定)。

地域がバックアップし、アーティストと一丸となって作り上げるWet Saturday。地域がアーティストを育て、アーティストが地域を育てる。素晴らしいと思いませんか?

最後の主催者からのメッセージを。
「画面越しでは味わえない現場の雰囲気や生音を体感しに来てください!
Blessed day!」
第4回Wet Saturday
日付:2025年11月9日(日)
時間:11:00~19:30
場所:法華嶽公園ふれあい広場
住所:〒880-1224 宮崎県東諸県郡国富町深年880-1224(マップ)
入場料:1,000円(高校生以下無料)
公式インスタグラム:@wet_saturday
最新情報はインスタから参照してください。
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omi
古墳好きの道産子。札幌で生まれ育ち、新宿、ニューヨークなど喧騒の場所を転々とする。2017年12月、宮崎県綾町に移住。2024年から2年間、yahoo!地域クリエイターとして宮崎県綾町、国富町、西都市情報を執筆。2024年9月、古墳記事でYahoo!MVA賞受賞。
仕事の傍らバンド、タップダンス、パントマイムの舞台活動を行っていたが、現在は活動休止中。
詳しいプロフィールはnoteにて。