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宮崎県 -西都市

【西都市】雨の日も晴れの日も、西都原ヒマワリは7/27まで 雨の日は、花はどこ向く?

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omi

西都原ではヒマワリが見頃を迎えてます。夏の青空が似合うヒマワリですが、しとしと降る雨の中、濡れた葉と雨粒を纏った花びら。晴れた日とは違った表情を見せています。

小雨の中のヒマワリ
小雨の中のヒマワリ

一面に咲き誇る黄色い海

菜の花からヒマワリへ

古墳を背景に黄色い海が広がる夏の西都原。同じ黄色でも春の菜の花とはまた違った色合いです。小さな花がたくさんの寄り添って作る、菜の花の繊細な色合い。のっぽの茎にそれぞれ大きな一輪、ヒマワリの情熱的な色合い。一年を通して西都原を見ていると、目で季節を感じます。

遠くまで続くひまわり畑
遠くまで続くひまわり畑

このはな館前にもヒマワリ。木々や建物の落ち着いた色合いとのコントラストが美しいです。

奥に見えるこのはな館は2025年3月にリニューアルしたばかり
奥に見えるこのはな館は2025年3月にリニューアルしたばかり

ヒマワリ越しの鬼の窟古墳

ひまわり畑の向こうには「鬼の窟古墳」が見えます。まずは「このはなセンター」近くから見てみましょう。

このはな館側からの古墳 鬼の窟古墳は内部の石室見学が可能
このはな館側からの古墳 鬼の窟古墳は内部の石室見学が可能

そして反対側、第二古墳群方面から。古墳中央部の窪んでいるところ(陰になっている部分)が、石室の入り口部分です

第二古墳群側からの光景
第二古墳群側からの光景

雨には雨の咲き方がある

太陽に向かって咲くヒマワリですが、雨の日には下を向いていると言います。雨粒の重さで茎が曲がることを防ぐため、種が雨で腐らないようにするためなど諸説あります。下の写真はどうでしょう?

言われてみれば、下を向いているような気がします。太陽に反応するヒマワリですから、曇りの日はどうして良いかわからず、下を向いているのかもしれませんね。

近づいてみましょう。小雨を浴びて、雫が花びらを伝わってます。

うつむいているヒマワリも魅力的です
うつむいているヒマワリも魅力的です

人間だって上を向いてばかりじゃありません。うつむく時だってあります。ヒマワリにもそんな日だってある――そう思うと親近感がわきます。

灰色の空にも映えるヒマワリ

ヒマワリの鮮やかな黄色は、澄み切った青い空に映える。でも雨の降る曇り空に咲くヒマワリも、しっとりとした美しさがあります。

雨の日は人が少ないので、撮影にはよいかもしれません
雨の日は人が少ないので、撮影にはよいかもしれません

夏は晴天だけではない。突然の雨も夏らしい。スコールの中、ずぶぬれになって古墳とヒマワリを眺める……映画のようですけど、マネするには覚悟がいりますね。

取材日:2025年7月中旬

西都原古墳群

住所:〒881-0005 宮崎県西都市三宅 (地図)

駐車場:有 (公式サイトのマップを参照してください)

Web:西都原古墳群公式サイト

西都原古墳群の最新花情報はこちらをご覧ください

Instagram:西都原花だより公式インスタ

【期間限定】ヒマワリ摘み取り情報

ヒマワリは7月27日まで。翌日28日からは、コスモス準備のために刈り込みが行われる予定です。

7月26日(土)~27日(日)は、ヒマワリを無料で摘み取って持ち帰ることができます。 ハサミなどの道具は持参してください。

この記事を書いた人

omi
パフォーマー

omi

古墳好きの道産子。札幌で生まれ育ち、新宿、ニューヨークなど喧騒の場所を転々とする。2017年12月、宮崎県綾町に移住。2024年から2年間、yahoo!地域クリエイターとして宮崎県綾町、国富町、西都市情報を執筆。2024年9月、古墳記事でYahoo!MVA賞受賞。

仕事の傍らバンド、タップダンス、パントマイムの舞台活動を行っていたが、現在は活動休止中。
詳しいプロフィールはnoteにて。

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