【日光市】3種苺食べ比べも !「日光金谷ホテル」総料理長渾身の3段ディッシュアフタヌーンティー
WRITTEN BY フルリーナYOC

温泉宿・ホテル総選挙「秘湯宿部門」で2024年全国第1位、2025年第3位に輝いた栃木県日光市の秘境の宿「亀の井ホテル 日光湯西川 オールインクルーシブホテル」。お酒・食事・温泉・アクティビティ全てコミコミの、オールインクルーシブの人気宿です。2026年2月には室内アクティビティが新登場し、名物の囲炉裏ビュッフェもさらに進化。春・夏シーズンの湯西川温泉は、新緑、平家大祭、竹の宵まつりなど見どころも満載。平家落人の里の秘境温泉で、お酒とジビエ・囲炉裏グルメを満喫しながら、非日常のひとときを過ごしませんか。

平家落人の里として知られる秘境・湯西川温泉に建つ「亀の井ホテル 日光湯西川 オールインクルーシブホテル」。湯西川温泉の観光に絶好の位置にありながら、四季折々の美しい自然に抱かれる、心安らぐ滞在が叶う宿です。

湯西川温泉は、壇ノ浦の合戦に敗れて逃れてきた平家落人が、河原に湧き出る温泉を見つけ、傷を癒したと伝えられる歴史ある名湯。
ホテル自慢の温泉は、PH8.4の弱アルカリ性の美肌の湯。四季折々の自然を目の前に、まったりと温泉を楽しむひとときは、まさに極上の癒し。

ピクチャーウィンドウ一面に広がる四季折々の木々を目の前に、ロビーラウンジで寛ぐ時間もまた、このホテルならではの楽しみ。さまざまな形のテーブルや椅子が用意されているのも嬉しいところ。長テーブルにはコンセントもあるので、コワーキングスペースとしても使えます。

ゲストラウンジには、生ビール・スパークリングワイン・地酒・ワイン(赤・白)などの充実したアルコールやソフトドリンクも並びます。おつまみも豊富で、ナッツ・チョコレート・ドーナツ等の他に、日光銘菓「日光甚五郎煎餅」や栃木限定の柿の種も。さらにソフトクリームやコーヒーなど、カフェメニューも充実しています。
また、夕食時のアルコール類(写真左下)も、宿泊代コミコミとなっているので、追加料金なしで飲み放題。栃木県が誇る酒造の地酒の飲み比べも叶います。

温泉で作る「温泉卵」もコミコミで無料。チェックイン時に温泉卵のチケットを渡されるので、好きな時間に作って楽しめます。チケットをフロントで渡すと引き換えに、卵をもらえます。

茹で時間は季節によって違うので、フロントで聞いてみてくださいね。
出来上がったらゲストラウンジで岩塩や日光老舗のたまり醤油をかけてどうぞ!
トロトロ具合がたまらない、味の濃い美味しい温泉卵です。
ゲストラウンジ
営業時間:7:00~10:00/14:00~22:30
提供内容:①7:00~10:00
コーヒー、ソフトドリンク、ビネガードリンク、スパークリングワイン
②14:00~22:30
コーヒー、ソフトドリンク、ビネガードリンク、スパークリングワイン、
ハイボール、ワイン、日本酒、おつまみ10種(スナック類)
③15:00~22:30からは、②に加えソフトクリーム、生ビールも登場

「湯西川」の名物料理と言えば「囲炉裏料理」。寒さの厳しいこの山里に隠れ住んだ、平家落人たちが囲炉裏を囲み楽しんだと伝えられる、山の幸・川の幸を使った炉端焼きです。
食事は、囲炉裏レストラン「燎(かがりび)」で。囲炉裏はテーブルに設えてあるので、足腰の悪い方、シニアや車いすユーザーでも快適に食事を楽しめます。

今回再訪してみると、この囲炉裏レストランも進化を遂げていました。炉中のシステムが変わり、火力がグンとUPしたのです。さらに自在鉤には鍋がつるされ、鍋料理も楽しめるようになりました。

ライブキッチンでは湯西川ならではの鹿鍋のジビエ料理や、すじこや鶏そぼろ+べっ甲たまごを具材にした “おにぎり” も、その場で作ってくれます。
席へもってきて炉端で温める炉端焼きは、湯西川に古くから伝わる「板台餅」、日光特産の岩魚や湯波(ゆば)、秘伝のタレで焼いた栃木県産鶏串、新鮮野菜など、豊富な種類を楽しめます。

この3月から始まった春限定メニュー(5月31日まで)では、牛肉の炭火焼き、田舎味噌が隠し味の和風ビーフシチュー、きのこもたっぷり入ったカニと里芋の田舎汁、ご当地グルメの芋フライや揚げニラ焼売、栃木の郷土料理モロ(サメ肉)煮つけなども楽しめます。

中でも絶対食べてほしいのが、名物「山のお刺身」。栃木県のブランド魚のヤシオマスと鯉のあらい、生ゆばという、栃木の逸品を心ゆくまで楽しめます。
さらに春限定メニューで登場している筍の刺身! これは新鮮な筍だからこその味わい。味付けをせずさっと湯を通しただけなので、筍の味と香りを存分に楽しめます。

高級食材の日光ゆばのお刺身はレギュラーメニュー。ゆばは湯西川の老舗「平家ゆば」の生ゆばを使っています。国産大豆を100%使用した極上の刺身ゆばは、ミルキーでとろけるような舌ざわり。
酒のつまみとしても最高ですが、ご飯の上にたっぷり乗せて「生ゆば丼」にするのが筆者のおすすめ!

和と洋のデザートやフルーツもたくさん用意されています。

デザートで外せないのが焼きマシュマロ。炭火で炙っているとフンワリふくらみ、外はカリッと中はふわふわに焼きあがります。もう、これがたまらない美味しさ!

さらにクラッカーに焼きマシュマロとチョコレートをはさめば「スモア」も楽しめます。とろ~り甘いマシュマロ&チョコレートシロップと、ほんのり塩味のさくさくクラッカーの味と食感のハーモニーをお楽しみくださいね。

亀の井ホテル名物・無料サービスの『地獄めぐり 夜鳴き担々麺』は、月替わりで提供される赤、黒、白の3つの味。細麺でももっちりとした食感の「香港麺」が、コクのある汁によく馴染むめちゃめちゃ美味しい亀の井オリジナル担々麺です。
筆者が訪れた夜は『白地獄』 白ごま担々麺。香ばしくクリーミーな汁に、ピリッと香る花椒の香りがたまらない美味しさでした。

この夜鳴き担々麺と共に楽しめる「前割り焼酎」も、新たに登場していました!
説明書きによると「前割りとは前日に水と1:1の割合で割っておくことで、焼酎のまろやかさを引き立てる飲み方。栃木産の紅あずまを使用した芋焼酎とちあかねを使用。前割りをする事で芋焼酎特有のほのかな甘み、まろやかさがさらに引き立ち、濃厚な担々麺スープと良く合う。」とのこと。
試してみると…確かにやさしい飲み口で、担々麵の美味しさをグンと引き立ててくれます。ぜひお試しあれ!
熊八亭『地獄めぐり 夜鳴き担々麺』
提供時間:21:00~22:30(L.O.)
提供場所:ロビーラウンジ

朝食も、栃木県自慢の味をたっぷり楽しめるラインナップ。

栃木県の山間は、寒暖差の激しい気候が育てる高原野菜が美味しい地域。旨味が凝縮されたそのフレッシュな野菜は、スーパーで売っている野菜とは一味も二味も違います。そのフレッシュ野菜を9つの味、ドレッシングやマヨネーズ、金山寺味噌で味わえます。ナッツやフライドオニオンなどトッピングもいろいろ用意されているので、お好みにアレンジして楽しめますよ。

そしてこのホテルならではのお楽しみが、「5種ブランド卵」の食べ比べ。
栃木県が誇る「日光御養卵」「那須御養卵」「那須御養卵さくら」。茨城県古河市の「関匠卵(かんしょうらん)」、蔵王エリアの「蔵王夢見卵」が揃います。

生食がおすすめ、焼きがおすすめなど、説明書きもあるので、食べ比べを卵ソムリエ気分で楽しんでくださいね。焼きは卓上コンロで熱々をいただけます。
醤油も、卵かけご飯におすすめのものや、日光老舗のたまり醤油など、4種の醤油が用意されているので、いろいろお試しあれ!

朝のヨーグルトは何と「千本松牧場」のヨーグルト!
名だたる牧場が数多くある栃木県の中でも、抜群に美味しい高級ヨーグルトです。
いちご王国栃木が誇るいちごで作ったジャムや蜂蜜、フルーツもたっぷり用意されています。

「亀の井ホテル 日光湯西川 オールインクルーシブホテル」では、レンタサイクル、卓球、ダーツ、カードゲーム・ボードゲーム・テーブルゲーム貸し出し、花火体験、星空観察、バドミントン、電動レンタサイクル、かまくら体験(冬限定)など、様々なアクティビティも無料で楽しめます。

さらに2026年2月には、新たに2つのアクティビティも加わりました。
ひとつ目は室内アーチェリー。このアーチェリーの矢の先はマジックテープになっているので、お子さまでも安心!

そしてもう一つが「カローリング」。あれ?これ、見たことありますよね。
そうです! オリンピックでもおなじみの「カーリング」を、室内で楽しめるニュースポーツなんです。

氷上を滑るストーンの代わりをするのは、底に車輪がついた「ジェットローラー」。まるで氷の上のように滑らかに滑っていくので、カーリングをしてる気分になれます。お子さまからシニアまで楽しめるカローリング、めちゃめちゃ楽しいですよ!

「亀の井ホテル 日光湯西川 オールインクルーシブホテル」の客室は、3タイプの洋室、和洋室、3タイプの和室があります。
洋室は2022年に改装した「デラックスツインルーム(写真上)」と「デラックストリプルルーム」、「スーペリアツインルーム」の3種。

和洋室は「和洋室(10畳)ツイン」の1種で、最大6名まで泊まれます。和室と洋室は独立しているので、2家族で泊まる時にもおすすめです。
和室は「和室(12.5畳+6畳)マットレスベッド2台」「和室(10畳+6畳)」「和室10畳」の3種があり、マットレスベッド2台の和室には最大7名一室に泊まれます。友達との旅行や3世代ファミリーの旅行に嬉しいお部屋です。
※客室仕様の詳細はこちらの公式サイトリンクからどうぞ

萌える若葉、逞しい深緑、錦絵のような秋の紅葉、心研ぎ澄まされる雪景色・・・
四季折々の自然に抱かれながら浸かる温泉は、最高の癒し時間。

内風呂と露天風呂は、循環ろ過、加温 衛生管理の観点から塩素系薬剤を使用していますが、寝湯は源泉かけ流しです。サウナと水風呂もあるので、ゆっくり温泉時間を愉しんでくださいね。

パウダールームにはベビーベッド、マッサージチェアも完備。
女性大浴場のパウダールームにはReFa、Dysonのドライヤーがあるので、使い比べも楽しめます。

亀の井ホテル 日光湯西川 オールインクルーシブホテルは、湯西川観光にも絶好の位置にあります。
こちらはホテルから徒歩3分の「平家集落」。湯西川沿いに古民家が並び、風情ある散策を楽しめます。

こちらもホテルから徒歩3分の「平家の里」。湯西川周辺地域の茅葺の古民家を移築した民族博物館で、春は新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色、そして湯西川温泉かまくら祭と、日本の四季と共に茅葺屋根の家々が立ち並ぶ「日本の原風景」を体験できます。

日程がゆるすなら、ぜひ訪れてほしいのが2026年6月6日(土)・7日(日)開催の「平家大祭」。まるでタイムスリップしたような神事、琵琶演奏や雅楽、大道芸や楽器の演奏、キッチンカーの出店など、お楽しみ満載のお祭りです。
2026年平家大祭の詳細は開催日以外はまだ発表されていませんが、行かれる方は日光市観光協会のイベントページをチェックしてくださいね。
日光市観光協会公式サイト:湯西川温泉のイベントリンク

手つかずの自然に囲まれた関東の秘境、日光市湯西川温泉、でも浅草から電車とバスで約3時間と、思いのほかアクセスはいいんです。自然に抱かれて温泉・お酒・グルメ・アクティビティを満喫する旅へ、出かけてみませんか。
亀の井ホテル 日光湯西川 オールインクルーシブホテル
住所:栃木県日光市湯西川1033
電話:0288-98-0016
アクセス:
【電車&バス】
「浅草駅」から東武特急で「湯西川温泉駅」まで約2時間30分
「湯西川温泉駅」より日光交通バス「湯西川温泉行き」に乗り20分、終点から徒歩3分
※ 繁忙期以外の月~木曜日限定でホテルの無料送迎あり
(完全予約制・土日・祝日、繁忙期は運休)
※満車の場合は公共交通機関をご利用ください。
【車】日光宇都宮道路今市ICから約60分
公式サイト:亀の井ホテル 日光湯西川 オールインクルーシブホテル
※記事制作にあたり「亀の井ホテル 日光湯西川 オールインクルーシブホテル 」様より、取材・撮影のため試泊のご提供をいただきました。本記事制作にあたってはガイドラインに基づき、公正中立に制作しています。
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自然と美味しいものが大好きな介護人ライター。93歳のばばちゃまをのせた車いすを押し、心に響く風景や美味しいものを求めて、あちこち出没しています。「旅は元気のもと!車いすでも介護中でも子育て中でも、旅をあきらめない!」がモットー。 日光市観光協会公式WEB「日光旅ナビ」、「トラベル.jp」、「いちご大学」その他多数の旅行・グルメ情報webサイトに寄稿しています。
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