0
%
神奈川県 -藤沢市

早朝から遊べる江の島の穴場スポット。地元民もあまり知らないタイドプールってどんな場所?藤沢市

KEYWORD
WRITER
ころんころ

【プライスレス藤沢】
~藤沢の魅力を再発見~

藤沢市内で見つけたプライスレスな情報シリーズ。

23カ所目は、藤沢市江の島にある『タイドプール(さざえ島)』。あたたかい季節になってくるこれからは、さまざまな海の生き物も観察できる磯遊びスポットです。

場所は、江の島にある白い波型の建物『ヨットハウス』のすぐ近く。

画像
画像

無料開放されている『ヨットハウス』を通り抜け、さらに海の方へ進みます。

ちなみに『ヨットハウス』内にはフリースペースとして利用できるテラスやカフェ、多機能トイレなどもあります。通り抜ける際に確認しておくと便利ですよ(これより以下の写真は、2021年3月頃に撮影したものです)。

画像

ウッドデッキの歩道をどんどん進むと、階段の高台『さざえ島』が見えてきます。

画像
『さざえ島』

まずはこの『さざえ島』にのぼってみます。

画像

良い景色♪

鵠沼から腰越方面までがぐるりと見渡せます。この眺めの後ろ側にはヨットハーバーもありますよ。そして眼下にある岩で囲われたエリアが、人工的につくった“潮だまり”『タイドプール』です。

まずは案内板の注意書きを確認しましょう。

画像

私自身、何度も足を運んだことのある『タイドプール』。人工的につくった場所とは言え、やはり海の一部。岩場はゴツゴツしていますし、滑りやすい場所もあります。また潮の満ち引きにより、水深が深くなるところも。遊びに行く際は、服装や持ち物に注意してくださいね(小さなお子さん連れなどでご心配な方は、ライフジャケットを持参すると安心ですよ)。

また『タイドプール』を管理している「湘南なぎさパーク」の方にお話をうかがうと、このエリアで“漁”を目的とした釣りや、ドローンを飛ばすことは禁止していますとのこと。その点もご留意を。

お天気が良かったこの日は、何組かの親子が遊びに来ていました。岩場で転んでもすりむかないように、スパッツや長ズボンをはき、足元は長靴やマリンシューズの子が多いようにうかがえます。

画像

ここで観察できる生き物は、小さな魚や蟹などがメインですが、20センチ程になるちょっと大きな魚をみかけたことも・・・。

画像
ヤドカリの住み家かな?

どの子もみんな夢中で磯遊び。色んなものを次々発見します(100円均一などで売られている小さな網や、虫かご、バケツなどを持って行くといいですね)。

ちなみに、私が蟹を一番多く捕獲できた方法は(笑)、やわらかいスルメを餌にしておびき寄せた時。蟹以外にも謎の生き物がいろいろ出てきました(フナムシかな?)。自然との触れ合いは、大人も夢中にさせますね。笑

画像
ペットボトルを使って手作りした「仕掛け」

この『さざえ島』や『タイドプール』は、比較的混むことの少ない無料で遊べる穴場スポット。

『ヨットハウス』の開閉時間に合わせて出入りが可能なため、基本的に8:00~18:00の利用となるそうです(最新の情報は『湘南なぎさパーク・江の島ヨットハーバー』のホームページをご確認ください)。

画像
画像
藻もとれたみたい…笑

こんな遊び方が楽しめるのも、湘南ならでは。

早朝から遊べるスポットなので、お天気の良い日はぜひ足を運んでみてくださいね♪

画像

~磯遊びを楽しむ際は安全に注意し、必ず大人と一緒に遊びましょう~

基本情報
江の島タイドプール・さざえ島
住所:藤沢市江の島1-12-2
電話:0466-22-2128(ヨットハウス)
※『タイドプール』内の水位は、潮の満ち引きによって異なります。

取材協力 湘南なぎさパーク 様

この記事を書いた人

ころんころ
ライター

ころんころ

神奈川県を中心に活動するライター。
「読まずにいられない記事タイトル」を信条に、地域の魅力や出来事を伝える。

2021年~2026年まで Yahoo!ニュース エキスパート 地域クリエイターとして活動。
2024年には ベストエキスパート2024 を受賞。

このほか、昭文社「まっぷるトラベルガイド」をはじめ、複数媒体・紙面で執筆。現在は「湘南経済新聞」などで執筆する。

元証券会社人事部出身。
年金アドバイザー資格(最上位2級)を持ち、キャリアや生活に関するテーマにも強みを持つ。

このライターの記事を読む
BACK