【横浜市】の歴史を語る上で欠かせない“美しい博物館”のようなクラシックホテル「ホテルニューグランド」
WRITTEN BY 佐原ねお
ボリュームある450円のサンドイッチ。ガッツリ具が挟まっていて、これは一体どうやって食べたらよいのやら…。笑

こちらのメニューの正式名称は「サバサンド(450円)」。
日本ではちょっと珍しい「サバサンド」ですが、もともとはトルコ・イスタンブールのB級グルメで、海外ではメジャーな軽食です。具は、酸味の効いたキャロット・ラペ(自家製ピクルス)やスライストマト、レタスといったお野菜のほか、こんがり揚げ焼きにされた肉厚なサバ。まだ「サバサンド」を召し上がったことのない方からすると「サバなんて…サンドイッチの具に合うの?」と思われるでしょう…

結論からいうと、とてもよく合うのです。
キャロット・ラペの酸味とサバの塩気、そしてオリーブオイルがバゲットに染み込み、すんごく美味しいの。脂の乗ったサバですが、その脂はお肉のようにギトギトした感じがなく、食べた後も口の中がスッキリしています。ヘルシーな上に食べ応えがあり、胃もたれもしません。サンドイッチの具としてはとっても優秀!笑

ついでに、この「サバサンド」にあわせたいドリンクもご紹介しますね。こちらは果肉入りの「マンゴーラッシー(600円)」。


思わず一気飲みしてしまったほど、ヨーグルトの酸味がマイルドでミルキーな味わい。スムージーほどではないのですが、わずかにトロッとしていてお腹にもたまります。しかも結構な量が入っており「サバサンド」とあわせて飲んだらお腹がパンパンでした(笑)。冬は「ホットレモネード(500円)」もおすすめだそうですよ。

それでは、これらのメニューを提供しているカフェをご紹介しますね。

お店は、江ノ島すばな通りにある『Cafe Grand Line(カフェグランドライン)』。
お店オリジナルの「しらすコロッケ(200円)」や、しらすをとことん堪能できる「しらすのパスタ(1,080円)」が評判で、たびたびテレビや紙面、メディアにも登場する人気店です。

今回は店頭のテラス席で食事をいただきましたが、店内は壁一面に海の生き物が描かれた大迫力のウォールアートを楽しめます。

このウォールアートは、湘南在住の画家「Nami/黑浹なみ」さんによるイラスト。SNS上では、ウォールアートの前で記念撮影をするお客さんの投稿を見かけます。なんとも居心地の良いカフェなので、つい江ノ島観光を忘れ長居をしてしまうのが悩みどころ(笑)。ディナータイムも営業している貴重なカフェです。
補足ですが、今回ご紹介した「サバサンド」はランチセットがとてもお得。同じくサンドイッチメニューだと、あふれるほどタマゴが入ったボリューミーな「タマコロランチ(850円~)」も好評です。

江ノ島観光が目的の方だけでなく、地元のお客さんからも愛されるお店『Cafe Grand Line』。オーナーの岩﨑さんは、今日も看板メニューの「サバサンド」を作り続けます!

基本情報
店名:Cafe Grand Line(カフェグランドライン)
住所:藤沢市片瀬海岸1-9-8ライオンズマンション片瀬海岸102
アクセス:江ノ電「江ノ島駅」から徒歩2分
電話:0466-76-5232
駐車場:無し(近隣のコインパーキングをご利用ください)
公式 Instagram(外部リンク)
公式 Facebook(外部リンク)
※詳細は『Cafe Grand Line』の公式サイトをご確認ください。
取材・撮影協力 Cafe Grand Line 岩﨑 様
SHARE:
ころんころ
神奈川県を中心に活動するライター。
「読まずにいられない記事タイトル」を信条に、地域の魅力や出来事を伝える。
2021年~2026年まで Yahoo!ニュース エキスパート 地域クリエイターとして活動。
2024年には ベストエキスパート2024 を受賞。
このほか、昭文社「まっぷるトラベルガイド」をはじめ、複数媒体・紙面で執筆。現在は「湘南経済新聞」などで執筆する。
元証券会社人事部出身。
年金アドバイザー資格(最上位2級)を持ち、キャリアや生活に関するテーマにも強みを持つ。