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神奈川県 -藤沢市

これが1000円台なの?寿司7貫・小鉢2品・みそ汁・デザート付の「江戸前鮨ランチ」が想像以上!藤沢市

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ころんころ

余計な飾りを排した空間に、数席のカウンターとテーブル、奥には靴を脱いで寛げる掘りごたつ式の半個室。

凛とした花が静かに彩りを添え、接待の場にも似合う落ち着き――それが、この「江戸前鮨屋」の第一印象でした。

そんな同店が、“週3日(月・木・金※祝日にあたった場合は休み)だけランチ営業”をしていると聞き、お店で一番人気の「鮨ランチ(1,800円)」を食べにうかがったのは11月末のこと。

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そもそも江戸前鮨とは、冷蔵庫がなかった時代に東京湾の魚介を生かすため、酢じめや煮付けなどの「手仕事」で保存性と旨みを引き出してきた、いわば江戸発祥の食文化。

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約25年にわたり築地や横浜で技を磨いてきた大将の所作を、カウンター越しに静かに眺めるひとときは、まさに大人のための「観る食事」そのもの。ほどなくして、本日の昼膳が美しく並びました。

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人気の「鮨ランチ」は「鮨7貫」としながら、実際にはバチマグロの赤身、スズキ、サーモン、真アジ、茹で海老、太刀魚、イクラに、おまけの巻物(ネギトロ)とおつまみ玉子が添えられた、充足の構成。

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小鉢2品、みそ汁、デザートは旬に合わせて日替わりで、この日はマグロの煮付け、いぶりがっことベーコンの絶品ポテトサラダ、あら汁、オレンジが並びました。

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数年前なら、手づかみで「粋に食べる」を選んだかも…

ネタを支える柔らかな重心を生むのは、米屋に独自ブレンドを依頼して炊き上げた食味のよいシャリ。そのシャリにのる鮨はどれも大ぶりで美味しく、スズキは弾力の中に淡泊さと脂の滋味を宿し、サーモンは濃厚な旨みを際立たせていました。

味の染みたマグロの煮付けと、なめらかでみずみずしいポテトサラダを箸休めに、大将が「静かすぎる…」と心配してのぞきこむほど、会話も忘れて食に没頭。これで1,800円は本当にお得、年末の自分ごほうびに最高のランチと相成りました。付け添えておきますが、ランチビールは250円。こちらも破格値です!

さて、この極上「鮨ランチ」を提供するのは、藤沢駅から徒歩3分のビル2階に入る『鮨かっぽう圓(えん)』。

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大将の圓明(えんみょう)さんは、「ほかにも、昼の手頃なランチをご用意しています。また、これからの季節は夜のコースも魅力が増します。予約後に仕入れる『ふぐコース』は、冬ならではの楽しみです。お酒も豊富にございますし、貸し切りも承っています」と話します。

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今年1年が長かった人も短かった人も。最後に口福ランチで“美味しいオチ”をつけませんか?温かな人柄と確かな技を持つ大将が、旨い鮨に“得意のマジック”も添え、あなたを笑顔にしてくれますよ。

※ランチ営業は年内2025年12月22日(月)までとなります。年明けは2026年1月8日(木)より再開します。

基本情報
店名:鮨かっぽう圓
住所:藤沢市南藤沢23-3 FKビル2F
アクセス:藤沢駅から徒歩3分
電話:0466-54-9523
駐車場:無し(近隣の有料駐車場をご利用ください)
※昼食時は現金もしくはPayPayのみ対応、夕食時にはクレジットカードも利用可能です。

公式ホームページ(外部リンク)
公式Instagram(外部リンク)
※詳細は『鮨かっぽう圓』の公式サイトをご確認ください。

取材・校正協力 圓明様

この記事を書いた人

ころんころ
ライター

ころんころ

神奈川県を中心に活動するライター。
「読まずにいられない記事タイトル」を信条に、地域の魅力や出来事を伝える。

2021年~2026年まで Yahoo!ニュース エキスパート 地域クリエイターとして活動。
2024年には ベストエキスパート2024 を受賞。

このほか、昭文社「まっぷるトラベルガイド」をはじめ、複数媒体・紙面で執筆。現在は「湘南経済新聞」などで執筆する。

元証券会社人事部出身。
年金アドバイザー資格(最上位2級)を持ち、キャリアや生活に関するテーマにも強みを持つ。

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