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神奈川県 -藤沢市

「ドリンクもケーキも全て無料」月に一度「寺の本堂」で「こんな“カフェ”が開かれるとは驚き!」藤沢市

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ころんころ

【プライスレス藤沢】
~藤沢の魅力を再発見~

藤沢市内で見つけたプライスレスな情報シリーズ。94カ所目は藤沢市下土棚にある『龍玉山西光院善然寺』(以下『善然寺』)で開かれる「あまカフェ」と「蓮の台(はすのうてな)」です。

浄土宗のお寺『善然寺』。10月14日の記事で、藤沢市内で4体目となる「舟地蔵」と、本堂の「木造聖観音菩薩座像」をご紹介しました。

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『善然寺』
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写真中央「舟地蔵」
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胎内仏がおさめられている「木造聖観音菩薩座像」

この『善然寺』の本堂で、「毎月第1水曜日に“カフェ”が開かれている」という情報を耳にした筆者。副住職の戸田さんに伺ったところ、「はい、それは『あまカフェ』ですね!」とのお答えが…。

“寺の本堂で開かれるカフェ”とは、一体どのようなものなのでしょうか?

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実は副住職であり臨床宗教師でもある戸田さん。病院や被災地での傾聴活動や、電話相談などを受けるかたわら、古くからの友人で、同じく浄土宗の尼僧で看護師及び臨床宗教師の資格も持つ宮島さんと一緒に、「あまカフェ」という“対話の場”を設けているのだとか。

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本堂で円座を組み、その日の参加者と女性僧侶が約2時間を共に過ごす“対話の場”「あまカフェ」
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話しやすい雰囲気の副住職・戸田さん(写真左)と、明るい笑顔が印象的な宮島さん(写真右)

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【あまカフェ】

日ごろ感じていること、思っていること、悩んでいること、困っていることなどを、2人の女性僧侶と一緒に、参加者が自由に話す場所(予約不要・参加費無料。宗教の勧誘はしません。お名前などの個人情報も一切うかがいません。守秘義務をもってご相談をお聞きします)。
開催日:毎月第1水曜日
時間:14:00~16:00

場所:『善然寺』の本堂
※持ち物は不要。
※詳細は、公式 ホームページ(外部リンク)の「おしらせ」をご確認ください。
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「お寺の本堂という独特な空間に身を置き、誰かに話を聴いてもらうことで、心が軽くなったり、自分の思いに新たに気づく場合があります。仏様に見守られた心落ち着く場所ですので、興味のある方はぜひ一度お越しください」と話す戸田さん。

また宮島さんも「参加者によっては、ひとことも話さずに、ほかの方のお話を聴いて帰られる方もいます。ケーキとお茶を楽しみに来られるだけでもかまいません。個人的にお話を聴いてもらいたいという方は、お声がけ下さいね」とほほ笑みます。

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「あまカフェ」には毎月10名ほどの参加者があり、なかには常連の方もいるとのこと。ケーキは、藤沢市長後の『のら猫Chaya(のらねこちゃや)』に作ってもらっているそうで、運営費は協会からの助成金によってまかなわれていると言います。

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また、身近な方を亡くし、悲しみや辛さ、苦しさを抱える方のための個別相談会「蓮の台(はすのうてな)」も別途開催しており、相談内容に応じたていねいな対応をとっています。※「蓮の台」の詳細は、公式 ホームページ(外部リンク)をご確認ください。

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題して、“ドリンクやケーキはすべて無料。月に一度、お寺の本堂で開かれるカフェ”は、2人の女性僧侶と共に楽しむ“対話の場”であることがわかりました。僧侶だからこそ話してみたい・聴いてみたい内容が見つかるかもしれない「あまカフェ」と「蓮の台」。気になる方は、ぜひ公式 ホームページ(外部リンク)をご覧ください。

基本情報
寺院名:善然寺(ぜんねんじ)
住所:藤沢市下土棚999
アクセス:小田急江ノ島線「長後駅」より徒歩11分
電話:0466-44-3022

公式 ホームページ(外部リンク)
※詳細は『善然寺』までお問合せください。

取材・校正協力 善然寺 戸田様 宮島様

この記事を書いた人

ころんころ
ライター

ころんころ

神奈川県を中心に活動するライター。
「読まずにいられない記事タイトル」を信条に、地域の魅力や出来事を伝える。

2021年~2026年まで Yahoo!ニュース エキスパート 地域クリエイターとして活動。
2024年には ベストエキスパート2024 を受賞。

このほか、昭文社「まっぷるトラベルガイド」をはじめ、複数媒体・紙面で執筆。現在は「湘南経済新聞」などで執筆する。

元証券会社人事部出身。
年金アドバイザー資格(最上位2級)を持ち、キャリアや生活に関するテーマにも強みを持つ。

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