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WRITTEN BY 佐原ねお
こちらは横浜市金沢区にお住まいの家族と暮らす「こたま」、9歳。飼い主さんが保護猫団体の譲渡会で一目惚れして引き取ったという猫です。
2月22日は「にゃん・にゃん・にゃん」の語呂合わせで制定された“猫の日”。巷では猫の日に合わせたグッズやスイーツが販売されることもあり、猫を飼っていない方にとっても、少しずつ身近な日になってきているのでは。
猫について考えてみたり、愛猫に感謝してみたりするきっかけにもなる“猫の日”。今回はこたまの飼い主さんに、猫と過ごす日常についてインタビューしてきました。

横浜といえば、夫婦そろって都内へ通勤する家庭も多く、猫がお留守番をする時間が長いケースも多いのではないでしょうか。
実際、こたまの飼い主さん家族も共働きで、在宅ワークの日はあっても留守の時間も少なくありません。

猫を飼っていることで、なにか工夫をしていることがあるかお訊ねしてみました。
「普段は自動餌やり機を導入して餌に困らないようにしています。あと、スマート首輪で家での様子や体調をリアルタイムに確認しています」と飼い主さん。

でも「やっぱり一番は猫とモフモフしたいので、家にいられるときはなるべく家でゆっくり過ごすようにしている」ということです。

「家族それぞれの癒しになってくれていて、落ち込むことがあっても丸まってる猫にモフモフするとたちまち元気になれます!」そう話す飼い主さんのご家族は、小学生の娘・のどかちゃんとご夫婦の3人家族です。

こたまはのどかちゃんが生まれる前から飼われているので、お兄さんのポジション。のどかちゃんが小さい時は、泣いていると心配して見にきてくれたりしていました。
今はのどかちゃんが餌をあげるようになり、「猫とのコミュニケーションを通して、思いやりを学べている…ハズ!と思っています」とのこと。

ちなみに猫の日でインタビューをしたいと申し出たことで、今回初めて意識をし、こたま大好物のお刺身とチャオチュールで、ささやかにお祝いしようと考えているそう。

「“猫は家に付く”とよく聞きますが、留守の間も自分のペースで過ごしてくれるし、トイレもトレーニングなしに覚えてくれるので飼い主の負担は少ないと思います!金沢区は土日営業の獣医さんも充実していて、もしもの時も安心です」と飼い主さん。

忙しい毎日の癒しになってくれる猫の存在。ペットを飼っていない筆者がとても気になるのは、災害時の対応。こたまのところでは、どんな準備をしているかもお訊ねしました。

こたまのところでは、通院時は布製のキャリーケースを使っていますが、災害時を意識してクレートも購入しています。避難所に同行するのは難しいと考えていて、被災状況にもよりますが車の中で避難することも想定しているそうです。

実は2月22日の“猫の日”は、愛猫とのことも考える日ということで、横浜市金沢区では防災時についても考えるイベントが開催される予定です。

横浜市金沢区では2026年2月22日“猫の日”に、ブランチ横浜南部市場の海辺広場横にあるNANBU BASEで猫と防災をテーマにしたイベント「We Are All Alive愛ねこと防災」が開催予定。
会場では、ねこ型クッキー作りや、ペットの写真を使ったしおり作りなど、親子でも楽しめる体験企画が予定されています。
室内での開催のため天候を気にせず参加できるので、猫を飼っていない方でも、買い物の合間に気軽に立ち寄ってみるのもいいかも。
参加は無料ですが、一部のアクティビティは有料となっています。

イベントを主催するのは「金沢区ねこれん」。金沢区役所 生活衛生課と協働し、2012年から地域猫活動などに取り組んできたボランティア団体です。
「『金沢区ねこれん』の主な活動内容は 外で暮らす猫のTNR(不妊去勢手術)です。役所の方と月1回の定例会にて近況報告し合い、地域住人の方から相談があったものに対応しています。また猫と人が幸せに暮らせる社会を目指した、啓発イベントも行っています」とのこと。
金沢区ねこれんの取り組みは、公式サイトやInstagramでも紹介されています。興味のある方は、ぜひ記事最後のリンクからチェックしてみてください。
金沢区ねこれん
公式サイト:金沢区ねこれん
Instagram: kanazawaku_nekoren
*こちらの記事は、2026年2月15日にYahoo!ニュースにも掲載された内容です。取材当時の内容となります。
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