【横浜市】の歴史を語る上で欠かせない“美しい博物館”のようなクラシックホテル「ホテルニューグランド」
WRITTEN BY 佐原ねお
藤沢市北部、綾瀬市や海老名市との市境。緑豊かな田畑が広がる中に、週末になると賑わいをみせる『体験農園コトモファーム』があります。

手ぶらで農業を体験できる農園で、ひと区間は22平方メートル(7坪)から。月額料金は5,500円からとリーズナブルで、農機具レンタル料や種苗代、週末の野菜作り講習などが料金に含まれます(参考外部リンク/コトモファーム利用料金)。
今回は『体験農園コトモファーム』の代表で、野菜を育てる「現役農家」の小島さんにお話しをうかがいました。

「当園の最大の魅力は、自分だけのエリアで、初心者でも無農薬の野菜作りにチャレンジできるところです」と話す小島さん。「現役農家から、苗の特徴や育て方など、直接話が聞けるのも人気のひとつです」と続けます。

ですが、やはり自宅から離れた場所に農地を借りるため、毎日のお手入れは難しいのでは?との質問に、小島さんは「自然の気候や雑草をも生かす農法なので、水やりや肥料はほとんど不要です」「週に1回以上農園に足を運んでいただければ、年間で20種類前後の野菜が無理なく収穫できますよ」と言います。長期間畑に来られない場合はサポートしてくれるサービスもあるので(別料金)、安心して利用できます。

比較的自由な体験農園とあって、ファミリー層から80代のシニアの方まで、利用者さんは増加傾向にあるそう。とくに週末は、野菜作り日曜講習や個別指導も開催されるので、たくさんの方が足を運んでいるようです。

農園の敷地内に用意された農具なども見せていただきました。

ハサミや鎌、鍬やスコップ、支柱や防虫ネットなど、重たい農具や刃物などが一色そろっています。



「作業しやすい服装で来ていただければ大丈夫です」と話す小島さん。農園の近くには駐車場やトイレも完備されているので、本当にふらりと立ち寄れますよ。
訪れた日はちょうど端境期ということでしたが、大葉やナス、オクラやトマトなど、化学肥料を使わず元気に育った野菜がたくさん実っていました。



手ぶらで足を運べ、だれでも気軽に農業をはじめられる『体験農園コトモファーム』。
苗を植えたり、畑をたがやしたり。収穫までのさまざまな体験を、ここでスタートしてみませんか?
基本情報
店名:体験農園コトモファーム
住所:藤沢市葛原1100-9
アクセス:「湘南台駅」または「長後駅」から車で15分
電話:070-6556-5300
駐車場:有り
公式 ホームページ(外部リンク)
公式 Instagram(外部リンク)
公式 Facebook(外部リンク)
※詳細は『コトモファーム』の公式サイトをご確認ください。
取材協力 体験農園コトモファーム 小島 様
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ころんころ
神奈川県を中心に活動するライター。
「読まずにいられない記事タイトル」を信条に、地域の魅力や出来事を伝える。
2021年~2026年まで Yahoo!ニュース エキスパート 地域クリエイターとして活動。
2024年には ベストエキスパート2024 を受賞。
このほか、昭文社「まっぷるトラベルガイド」をはじめ、複数媒体・紙面で執筆。現在は「湘南経済新聞」などで執筆する。
元証券会社人事部出身。
年金アドバイザー資格(最上位2級)を持ち、キャリアや生活に関するテーマにも強みを持つ。