【横浜市】の歴史を語る上で欠かせない“美しい博物館”のようなクラシックホテル「ホテルニューグランド」
WRITTEN BY 佐原ねお
小田急江ノ島線「長後駅」から徒歩7分。大和市と藤沢市をつなぐ国道467号線沿いの『藤沢湘南台病院』前に店を構える『BREAD×flouWA(ブレッド バイ フラワ)』。行列のオープンから3年目を迎える「大型ベーカリー」です。
参考記事:昼時は全26席が埋まる人気パン屋「ポテト大盛サンドセット開始」に多くの「いいね!」&連日完売/藤沢市

販売するパンは、自家製酵母で作るハード系パン「パンオカンパーニュ(ハーフ320円/ホール640円)」「バケット類(280円前後)」をはじめ…


クロワッサンやデニッシュ。

カレーパンやメロンパンなど、馴染みあるパンたちも勢ぞろい。


いつ訪れても手頃なパンが豊富にそろうため、レジに並ぶお客さんのトレーはパンでいっぱいです。

撮影中、店内の商品棚とは別に、レジの後ろの棚に並ぶ「カットされていない食パン」が気になった筆者。これは…?

店主の吉田さんにうかがうと、こだわりの製法できめ細かく仕上げた、大人気の「角食パン(1斤300円/1本900円)」とのこと。「最近では『1本買い』をされるお客さまや『ご予約』が増えました。毎日食べても飽きのこない甘さを含ませた優しい風味で、耳まで柔らかいのも特徴です」と説明します。
では実食してみましょう。

袋から出すと、ふくよかな小麦の香りがふわり…。触った瞬間ひんやりと感じるほど水分が含まれています。

頬張ればしっとりモチッとした質感と口どけのよさにうっとり。噛めば噛むほどに甘みが出てくるので、何もつけずとも1枚ペロッと食べられます。これは美味し過ぎて困る…非常に困るやつです(笑)。購入した日と翌朝はそのまま(生食)を、それ以降はトースターで焼いて食べるのがおすすめですよ。
続けてもう2つ。ハード系代表の「板チョコフランス(180円)」と「バケットアンブレラ(ハーフ140円/1本280円)」。

豪快にはみ出した板チョコが目を引く「板チョコフランス」は、フランスの子どもたち定番の「おやつパン」。初めて目にしたときは「バケットに板チョコだけ?」と思いましたが、これが驚く美味しさ(フランスパン生地にチョコがベストマッチ)。バケットを噛むたびにじんわりと溶けだすチョコの風味がたまりません。パンオショコラよりもシンプルな味わいで食べ応えがありますよ。
そして、テーブルに置いた時「コツンッ!」と音を立てそうなほど香ばしく焼かれ、「クープ(切り込み)」が開いた「バケットアンブレラ」。

小麦粉・水・イースト・食塩のみで作られる「シンプルでごまかしのきかないパン」だからこそ、小麦の美味しさを楽しみたいひと品。まずひと切れ堪能したあと…

切り込みを入れてオリーブオイルを塗り、冷蔵庫にあった生ハムやトマト・チーズ・ロメインレタスをサンド。具材たっぷりの「わんぱくバケット」にしてバリバリいただきました(笑)。楽しみ方いろいろ&手軽に作れるごちそうですよね。
取材時もお客さんがひっきりなしに来店し、商品が次々と売れていった『BREAD×flouWA』。現在は交代制で働くシフト勤務を取り入れ「定休日」を廃止。今日も多くのパンを焼き、お客さんの要望にこたえます。

基本情報
店名:BREAD×flouWA (ブレッド バイ フラワ)(Rettyページ)
住所:藤沢市高倉2325-5
アクセス:長後駅より徒歩7分
電話:0466-52-7355
駐車場:有り(11台)
※ジャンル:パン屋 カフェ テイクアウト
※PayPay決済対応
公式 ホームページ(外部リンク)
公式 Instagram(外部リンク)
※詳細は『BREAD×flouWA』の公式サイトをご確認ください。
取材・撮影・校正協力 BREAD×flouWA 吉田様
※BREAD×flouWA様のご協力により、撮影用商品を無償でご提供いただきました。この場をお借りして、心より御礼申し上げます。
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ころんころ
神奈川県を中心に活動するライター。
「読まずにいられない記事タイトル」を信条に、地域の魅力や出来事を伝える。
2021年~2026年まで Yahoo!ニュース エキスパート 地域クリエイターとして活動。
2024年には ベストエキスパート2024 を受賞。
このほか、昭文社「まっぷるトラベルガイド」をはじめ、複数媒体・紙面で執筆。現在は「湘南経済新聞」などで執筆する。
元証券会社人事部出身。
年金アドバイザー資格(最上位2級)を持ち、キャリアや生活に関するテーマにも強みを持つ。