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神奈川県 -藤沢市

みんなが遊べる新しい公園は、見たこともない最先端の遊具がいっぱい/藤沢市

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ころんころ

JR辻堂駅から車で10分ほど。藤沢市立明治小学校や大庭大橋の近くに、とてもカラフルな遊具のある建物が完成していたのをご存じですか?

名前は『みんなのあそびばリノアパーク』。今年4月に建てられたばかりの施設で、入り口にはこんな案内板があります。

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実はこちらの施設『特定非営利活動法人laule’a(ラウレア)』が運営する「放課後等デイサービス・児童発達支援事業」を目的とする場所。障害のある子どもたちが利用しています。

そしてこの場所で「みんなが遊べる」ように、施設の屋外スペースを「インクルーシブ公園」として一般開放(入場料無料)。日中は未就学児の親子などが遊びに来ているそうです。その気になる公園のようすを取材させていただきました。※記事の内容は2022年7月取材時のものです。施設の公式 Instagram(外部リンク)などで最新情報をご確認ください。

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『遊びリパークリノアおおば』スタッフの皆さん

そもそも「インクルーシブ公園」とは、障害のある子もない子も「みんなが一緒に遊べる公園」のこと。法人代表の横川さんは「誰もが分け隔てなく楽しめる場を作りたかった」と話します。

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そのため、どの遊具も「身障者対応遊具」。欧米諸国では、公園内に「身障者対応遊具」設置が義務付けられている国もあり、日本でもこういった遊具を取り入れる場所が少しずつ増えてきました。

どんな遊具があるのかというと…

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こちらは車いすに乗ったまま乗り入れが可能な回転式遊具。とてもスムーズにホイールが回転します。

遊び心をくすぐるコミュニティ遊具もありますよ。

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ついのぞきたくなる双眼鏡

身体をしっかり支えてくれる大型のブランコもあります。

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また公園の定番遊具シーソーは、見たこともないユニークな形。ワイドサイズなので、みんなで一緒に遊べそうですね。

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人気の砂場には日よけシェードを設置する優しい心配り。日差しが強い日でもゆっくり楽しめます。

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ここで、建物の中も少しだけご紹介します。

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こちらは基本的に施設利用者さんのスペース(名称は『PLAY WORKSリノア』)。子どもたちが創作活動をしたり室内遊具で遊んでいます。また18歳以上の障害のある方々が、お仕事や余暇活動を行ったりもしています。

横川さんは「『PLAY WORKSリノア』では、重度の障害がある方も、それぞれができることをお互いに助け合いながら楽しく挑戦しています」と言います。

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せっかくなので、利用者さんが作った作品を見せていただきましたよ。

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室内には絵や作品がいっぱい

こちらは、海の中をのぞきこんだような色に染められたエコバッグ。

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紫陽花や花火を思わせるような、夏らしい色合いのエコバッグもありました。

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これらの作品は、近隣の『ecomo(エコモ)』などで販売されているとのこと。見かけた際は、ぜひお手に取ってみてくださいね。※記事の内容は2022年7月取材時のものです。施設の公式 Instagram(外部リンク)などで最新情報をご確認ください。

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最先端の遊具がある『みんなのあそびばリノアパーク』は、障害の有無にかかわらず、すべての子どもたちが楽しく遊べる公園でした。今後も、湘南エリアに施設を拡充していくということです。

※記事の内容は2022年7月取材時のものです。施設の公式 Instagram(外部リンク)などで最新情報をご確認ください。

基本情報
施設名:みんなのあそびばリノアパーク(遊びリパークリノアおおば・PLAY WORKSリノア敷地内)
住所:藤沢市大庭601
アクセス:JR辻堂駅から車で10分
電話:0466-53-9607
駐車場:有り

公式 ホームページ(外部リンク)
公式 Instagram(外部リンク)
※詳細は『特定非営利活動法人laule’a』の公式サイトをご確認ください。

取材協力 遊びリパークリノアおおば・PLAY WORKSリノア 様

この記事を書いた人

ころんころ
ライター

ころんころ

神奈川県を中心に活動するライター。
「読まずにいられない記事タイトル」を信条に、地域の魅力や出来事を伝える。

2021年~2026年まで Yahoo!ニュース エキスパート 地域クリエイターとして活動。
2024年には ベストエキスパート2024 を受賞。

このほか、昭文社「まっぷるトラベルガイド」をはじめ、複数媒体・紙面で執筆。現在は「湘南経済新聞」などで執筆する。

元証券会社人事部出身。
年金アドバイザー資格(最上位2級)を持ち、キャリアや生活に関するテーマにも強みを持つ。

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