【綾町・国富町】バスにのってGO!GO!GO! 車では見えない町・畑・古墳の景色
WRITTEN BY omi
いよいよ5月。季節は春から初夏に。春の法華嶽公園といえば、シャクナゲが有名です。以前、その魅力について記事を書きました。
【国富町】今が見納め?法華嶽公園のシャクナゲと虫たちの共存関係を見る
ここでは「春紅葉」やツツジ、青い梅の実など、春の終わりに見られる、他の花についても触れてみましょう。春の花との別れを惜しむ、見納めの一瞬をご覧ください。

取材日:2025年4月23日
ソメイヨシノの後は、シャクナゲが主役の印象があります。しかし梅や桜の時期同様に、主役以外にもたくさん魅力的な花が咲いています。
まずは第1駐車場横に咲いてるツツジ。パープルの花が咲き誇り、存在感あります。脇役どころか、シャクナゲと対になるもう一人の主役です。

子ども広場の方は白、紅、ピンクと様々な色が彩られています。

虫たちが蜜を求めて集まっています。黒いアゲハ蝶が、花の色と相まってとても映えます。

ツツジは効率よく、虫たちに花粉を運んでもらう工夫を花もしています。この辺りの事は、以前書いた下記記事を参照してください。
ツツジの記事:【西都市】高取山のツツジがもうすぐ見頃!鮮やかな花に秘められた生存戦略
春紅葉とは、春に一時的に色ずく紅葉。カエデやモミジの中には、新芽が赤く色づき、葉が大きく育つまでのあいだ、まるで秋の紅葉のような姿を見せるものがあるそうです。

新芽が赤く見えるのは、寒さに強い物質による色のせいだと言われていますが、諸説あるようです。私の地元、北海道ではよく見ましたが、宮崎でも見られるのですね。春の花と秋の紅葉。不思議なコラボです。

すでに花が散った梅は、今ではたくさんの実をつけています。

かわいらしい梅の赤ちゃん。肌がピチピチ、初々しい。これから丸々と太っていくのでしょう。

足元に咲いている1輪の花に目が留まりました。

しゃがんでよく見ると、小さいながら綺麗な黄色い花です。あとで画像検索してみると、ニガナ、あるいはコオニタビラコという花の可能性が高いということです。

花も堪能して、帰ろうとしたとき、新しいブランコに気が付きました。今までなかったはず。

看板を見ると、今年設置されたばかりだそうです。

ピカピカですね。

子ども広場には古い遊具が持ち込まれていました。かなり年季が入っています。サファリパークのジープと巨大ウナギ(?)。シュールですね。ウナギは跨って遊ぶのでしょうか?

今年は例年とは違う天気のせいか、花の咲く時期もいつもと違います。とはいえ、季節は確実に移り変わります。いろいろな花を紹介しましたが、公園のどの花に一番惹かれましたか?花を見て、季節の変化を感じてみませんか。
法華嶽公園第1駐車場
住所:〒880-1224 宮崎県東諸県郡国富町深年 (マップ)
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omi
古墳好きの道産子。札幌で生まれ育ち、新宿、ニューヨークなど喧騒の場所を転々とする。2017年12月、宮崎県綾町に移住。2024年から2年間、yahoo!地域クリエイターとして宮崎県綾町、国富町、西都市情報を執筆。2024年9月、古墳記事でYahoo!MVA賞受賞。
仕事の傍らバンド、タップダンス、パントマイムの舞台活動を行っていたが、現在は活動休止中。
詳しいプロフィールはnoteにて。